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今日は 朝イチで打合わせ。（＠天文館）
久し振りのスーツ。
いつもは普段着のような お気楽な格好で仕事してるけど、
久し振りにスーツを着たら 気が引き締まる感じがした。
スーツもイイモンだ。
（ウエストが少しキツイけど。（笑））
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打ち合わせが終わり、事務所へ帰る前に
天文館のスタバでコーヒーを
飲んできました。
頂いたのは 「本日のコーヒー」と
「レーズンサンド」
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コーヒーがウマイ。
今朝は ちょっと寒かったので尚更。
それから レーズンサンド大好き。
特にクッキーの しっとりとしたタイプが好きなのだ。
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妹から写真が送られてきました。
姪と甥、それから 姪のお友達を呼んで
自宅にてクリスマスツリーを
作ったそうです。
カワイイのが出来たねー。
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明日から１２月。
早いモンだ。
そう言えば、クリスマスの段取りを まだ何にも
考えてないや。
今年はどうしようかな。
先日 再び映画を観に行ってきました。
タイトルは 「手紙」
犯罪者と犯罪者の家族、
そして、被害者の家族の心理。
今回は 重いテーマでした。
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「逃げるんじゃない。ここから始めるんだ。」
（↑確か、こんな感じのセリフ）
印象的でした。
周りが変わるのを 期待するんじゃなくて
自分が変わらなきゃダメ ということ。
ズシ～ンと来ました。
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直貴（山田孝之）がやってた お笑いコンビ。
ネタが結構好み。
ウケました。
一番最後、兄が服役している刑務所に
慰問でお笑いやってるシーンは
さすがに泣けてきた。
最近観た 泣けそうな映画（３作）の中で一番泣けます。
（写真は ミッテ１０のロビー）
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この映画は もう一度、映画館で観てみたい。
それから 最後にひと言。
「気まずいね～！！」
（↑山田孝之を真似て 言ってみたかっただけです。（笑））
昨日は 霧島神宮の話をさせて頂きましたが、
もうちょっと その日のことを話させてくださいな。
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久し振りの霧島なので、帰りに少し寄り道してみました。
（霧島神宮～高速道路 溝辺Ｉ．Ｃ迄の間）
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← 霧島温泉市場
お昼ご飯を食べようと行ってみたら
駐車場は満車でした。
少し待って ２階の
「食堂楽（しょくどうらく） 四季」さんで昼食。
注文したのは
← 「霧島山菜そば」
美味しい おそばでした。
阿久根商店さんのそば粉を１００％使用してるそうです。
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施設内には 屋根付きの足湯
入浴料は大人：１００円、子供：５０円
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↑ 温泉の噴気を利用して 温泉たまご、温泉まんじゅう、
スイートコーンを 作られてました。
「コレは食べてみないと！」と思い 購入。
近くにあったテーブルで 食べてみました。
温泉まんじゅうは よもぎ味。
アツアツで ウマい。
温泉たまごは出来たて、熱すぎて剥くことが
出来ませんでした。
帰ってからの お楽しみ。
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← 丸尾の滝
道路脇にあって気軽に観ることが出来ます。
（カーブ箇所なので要注意）
水が綺麗。
車を降りて よくよく覗き込むと
滝つぼのすぐ近くで写真撮影してる人達がいた。
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↑ 帰る途中、道路脇に紅葉の綺麗なスポットが
数箇所ありました。
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坂本龍馬・おりょうの新婚旅行 湯治の像。
この旅行が新婚旅行の始まりと
言われてるみたい。
こちらの坂本龍馬は リアル。
近くにあったボタンを押したら解説の話が始まりました。
大きな音だったので ビックリしたー。
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今回も出掛けてきて良かった。
朝、出掛ける時に雨が降っていたので
「今度にしようかな」と 思ったけど、雨の紅葉もイイモンです。
昨日の日曜日は 仕事が休み。
（以前も話をさせて頂きましたが）
休日は仕事の日と違い、朝早く目が覚める。
そして、自宅にジッとしていることが出来ない。
休みになると外に出掛けたくて ウズウズするのだ。
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その昨日は少し車を走らせ 霧島神宮へ紅葉を観に行ってみた。
コチラへ伺うのは何年ぶりかな。
相当、久し振り。
神社へ行ってみると 雨のせいか
参拝者は思ったほど多くなかった。
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真っ赤な紅葉がとても奇麗。
おまけに雨のお陰でしっとりと
イイ雰囲気だった。
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今回、神宮内を撮影させて頂きましたが、
デジイチ＆三脚を持ったカメラマンが多かった。
コンデジ使用の私も つい欲しくなった。
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折角なので、参拝もしてみた。
←まず、手水舎（てみずや）で 手を洗う。
水が冷たい。
フチに付いてるコケも風情がある。
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小銭を数個握りしめ、お参り。
チャラ～ンと投げ入れ、ハテ？
恥ずかしながら
神社は「２・２・１」（２礼２拍手１礼）？、
「２・３・１」だったっけ？
と 迷いながらシドロモドロ。
とりあえず、周りの人の仕草を真似てみた。
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←坂本龍馬と おりょうは新婚旅行の途中で
霧島神宮で参拝したみたい。
像と解説のパネルが立てられていた。
仲良さそうに笑ってる。
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←お土産に落ちてた
紅葉を拾い、持って帰った。
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霧島神宮の紅葉は 丁度、今が見頃です。
昨夜、仕事帰りに映画を
観に行ってきました。
金曜日 最終上映のレイトショー。
内容や上映時間的にも 場内は
アベックだらけ。
ひとりで来てるのは 私、ただひとり。
（気にしなきゃ良いんだけど、ちょっと居心地悪かった（笑））
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少し前に 「地下鉄（メトロ）に乗って」を
拝見しまして ジィ～ンと泣ける映画が病みつきに。
それで、今回行ってきました。 （泣けそうな映画 第２弾）
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本作品は 純愛モノ。
静流（宮崎あおい）が かわいかった。
誠人（玉木宏）を 自分へ振り向かせようとする素振りや
話し方が けなげ。
それと、森の風景も綺麗でした。
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本編の中盤で最後のオチが だいたい予想出来たけど、
それでも最後は 切なかった。
出来れば ハッピーエンドが良かったな。
（それだと、泣けないかー。）
先日、姪から借りてきました。
この児童書、だじゃれを使って
動物の名前を紹介してあります。
例えば
・（ライオンがカレーを食べて）
かライオーン！
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・（飼育員さんが真っ昼間から眠ってるヒグマに）
ひぐまから寝るな！
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・（アルマジロが崖の上から 下を走っている車を狙い、
岩を落とそうとして）
どうぶつにアルマジロおこない 等々。
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イラストも楽しいし、大人も充分楽しめると思います。
（と言うか、私の精神年齢が低いのか？（笑））
ココをご覧頂いてる だじゃれ好きのアナタ！
オススメです。
先日、慈眼寺ガーデンマーケットの話を
させて頂きました。
その日は マーケットだけでは無く、
枕崎市出身のスカバンド「ＡＲＴＳ」のボーカル、
ＢＯＮさんのアコースティック・ソロライブ（野外）も
あったんですよ。
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今回、会場にはステージがありませんでした。
いつもだと 出演者の人を客席から見上げる感じなんですが、
ステージが無くて 目線の高さが同じ。
そして、距離も近い。
いつもと違った雰囲気のライブでした。
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ジャンベとピアニカ奏者の２人もいて、自然の中で
気持ち良く聴かせて頂きました。
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それとは別に このガーデンマーケットの
前日（１１月１８日（土））は
枕崎市 台場公園にて
ＭＯＢＯ（ＡＲＴＳのボーカル）のお二人による
野外ライブがありました。
こちらも行ってきましたよ。
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台場公園って 海のすぐ横にあったんですよ。
当日、風は強いし、気温は低いし。
しかも 朝から雨。
ライブは午前中に開催されたんですが、ライブの時間に
なったら雨がやみ、終わったら再びパラパラと降ってきました。
う～ん、恐るべし「晴れオトコ」のお二人だ。
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午前中に開催されたこと、雨が降ったことも影響してか
今回は ちょっとお客さん少なめ。
でも、小さい子供さんやご年配の人達もいて
アットホームな雰囲気。
最後の曲「ＧＯ！ ＳＫＡ ＧＯ！」は ＭＯＢＯも
立ち上がって演奏。
芝生の客席で踊ってる人が多かったです。
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今回のライブも楽しませて頂きました。
ＡＲＴＳのライブ、大好きです。
曲を聴いてると ジッとしていられませ～ん。
今日は 地方へ打合わせ。
その出先で 写真の
←コレ、見かけました。
事務所の片隅に隠れていたのを
相手先の人に頼んで 写真を撮らせて頂きました。
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映画「Ｅ．Ｔ」のビデオ発売時の看板のようです。
この作品、子供の頃に映画館で観たことがあります。
大好きでした。
・
映画を観た後、友達が持ってたサウンドトラックの
レコードを借りて カセットに録音したり、
チャリンコを一生懸命こいで 「空を飛びたい」って
思ったりしてました。
（もちろん、心の中では あのテーマ曲がＢＧＭ）
懐かし～。
１１月１９日(日)、ふるさと考古歴史資料館
（＠鹿児島市下福元町）の前で 行われました
「慈眼寺ガーデンマーケット」へ
行ってきました。
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この日、事前の天気予報では雨だったけど 昼間は
見事に晴れて気温も上がり、気持ちの良い休日となりました。
前日の寒さと大違い。
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ガーデンマーケットが開催された
樹木のトンネルの中には オリジナルの手作り雑貨を
揃えたお店や 食べ物屋さん等、気になるお店が
約２０数件並んでました。
木漏れ日も 爽やかでイイ雰囲気。
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実は この日、私はスカバンド「ＡＲＴＳ」のボーカル、
ＢＯＮさんのソロライブが 目当てで行ったけど
マーケットも とても楽しめました。
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↑ メインの通り（どんぐりの並木道）の一番奥にあった
「ＣｏｆｆｅｅＧａｌｌａｒｙ 蒼」さん。
手作りの看板が自然の木に マッチしてました。
そして、その看板の下の方へに目をやってみると
パンジーが幾つか置いてあり、さりげない演出。
あたしゃ、こーゆーの、好きだな～。
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それと 午前中はお店の方が ホウキで落ち葉を掃いて
自然の通路を作られてましたよ。（写真無いけど）
お店の人に話しかけてみたら
「お店への通路なんです。」と おっしゃってました。
これまた かわいらしい演出だ。
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←「どんぐりの並木道」から少し離れた所に
つながれてた コチラのわんこ。
ご主人の帰りを待ってる様子だった。
（何だか 隣の三輪車に乗りたそう。）
・
各お店が出店している「どんぐりの並木道」は
スゴイお客さんの多さ。
でも、そこから外れた裏の通りに行ってみたら
人は ほとんどいないし、落ち葉もイイ感じ。
秋の装い。
←裏の通りから 賑やかな「どんぐりの並木道」を
見てみました。
ツワブキの黄色い花が 静かに咲いてましたよ。
以前、別の映画を観に行った時に
この映画の予告編を観ました。
「プライベートライアン」のような
戦闘シーンが印象的で
「こりゃまたスゴイ映画が出てきた。」と思い、
前売り券を 購入したんですよ。
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実際に本編を観てみたら
悲惨で 目を背けたくなる戦闘シーンばかり。
もし私がこのような戦場に行かされたとして
果たして何分間、正気でいられるのか。
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そして、１枚の写真を元にオモテには
出てこない裏側世界。
アメリカは 写真に写ってた人達を英雄化し、そして
そのイメージで国債を国民へ売りつけ 戦争を
続ける為の資金を稼ぐ。
彼らは広告に使われてしまった。
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戦争を続ける意味、必要性は一体何だったのか
私にはサッパリわからない。
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本編の中で 英雄にされた兵士達（主人公達）は
戦場と 祖国の華やかな日常生活とのギャップ・
人種差別に悩む。
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最後のエンドロールでは戦場の白黒の写真が映し出されます。
事実の写真。
インパクトのある哀しい写真でした。
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エンドロール後では もうひとつの「硫黄島からの手紙」の
予告編が流れました。
今度は日本側から見た硫黄島です。
こちらも観た後に考えさせられそうな予告編でした。
