なしごれん@maku puppet

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2015年7月22日 (水)

強制終了

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お腹の調子が悪い

トイレに行っても、出たり出らんかったりする

「これでは、いかーん!」と掛かり付けの病院へ行ってみた

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医者からは「一応、念のために検査を受けやんせ」と言われ、

大腸検査を受けることになった

検査予約をした数日後、再び病院へ

もしポリープが見つかったら、即摘出で病院に泊りになる

お泊りの着替えの服も持ってきた

初めての大腸検査

引っ掛かったら、どげんしよう

どきどき

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ところで、この病院には幼馴染みの看護師(同級生の男)がいる

普段は病院に来ない限り、滅多に会うことは無い

久しぶりに会ったら、相変わらず多忙そうだ

彼が忙しそうなのを気にせず、話しかけた

検査の前に何故かハイテンションな僕

静かな検査の部屋の中で、ベッドに横たわったまま話をした

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途中で「針がチクッとするからねー」と言われた気がする

麻酔の注射によって、いつの間にか僕は静かに眠らされていた

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2015年7月12日 (日)

僕も忘れてきました

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コピーをしようとコンビニへ行った

コピー機にカネを入れようとしたら、80円が釣り銭の所へ残ったまま

恐らく前の使用者がお釣りを取り忘れて帰ったのだろう

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しょーがねーなー

このまま黙ってネコババしようかとも思った

しかし心の中の天使が勝って素直にレジに持って行った

なんてジェントルマンなんだ僕は

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コピー機を使い終え、元原稿を忘れぬようにと、気を付けて店を出た

車を出してから気が付いた

100円玉を使い、僕もお釣りの50円をコピー機に置いたままにしてきた

がびーん

前の使用者の忘れた釣り銭に気付いたばかりだったので、尚更せつなかった

2015年6月23日 (火)

サインをもらう

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現代はネットを介し、簡単にオリジナル写真集を作る事が出来る

僕はツーレと一緒に行った旅や食事などの写真から作る

今回作ったツーレの写真集はもう何冊目になるだろうか

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載せる写真を選ぶ、レイアウトを考える

印刷イメージを見ては納得いくまで何度もやり直す

作ってる時も面白いが、考え抜いた作品を手にとって見るのも楽しい

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印刷に出して作業は終わりでは無い

刷り上がった写真集にツーレのサインを書いてもらう

それで写真集が締まるので、書いてもらうと嬉しい

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ファンの人がサイン会に並び、写真集に本人からサインを書いてもらう

そんな感覚に似ているのかもしれん

2015年6月21日 (日)

10年経過

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10年前の僕は10年後の生活が現在のようになっているなど、

微塵も思っていなかったはず

でも将来が今のようになることを心の何処かで望んでいたと思う

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過去に辛い経験をした

その辛い経験が転機となり望みが叶っている

しんどい人生から解放された

心の奥深いところで臨んでいることは現実化されるものらしい

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ここのブログはスタートして10年が経過

まだこの先10年も僕の望んだとおりに進んでいくことだろう

2015年6月18日 (木)

あっち、こっち、

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現場からの帰り、コンビニの駐車場で車を停めて休憩

缶珈琲を飲んでいたら運転席の窓をコンコンと叩かれる

そこには外国人3名が立っていた

手に持った紙を見せて何か言いたそうだ

運転席から降りてみたら

「キャン ユー スピーク イングリッシュ?」

と言ってきたので、僕は「ノー、ノー」

首を振った

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すると別の外国人が英語では無く、スペイン語?で話しかけてくる

何を言ってるのか、さっぱりわからん

手に持っていた紙を見てみると英語で書かれた地図を持っていた

スーパーマーケット、コンビニエンス、ホスピタル、・・・

目の前のコンビニの建物を指差し、地図を差す

どうやら、「この建物は この地図の何処なのか?」

と尋ねているようだ

地図の「ここ、ここ」と教えると、「ああ、そうなのか」

そんな表情をした

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そのやり取りをやっていたら僕の隣に停めていた車には人が乗っていたらしく

運転席のおばさんが

「すみませーん、車を出したいんですけどー」と言って来た

慌てて、外国人に 「こっち来て、こっち来て、あぶない」

そう言いつつ、手まねきで僕の方へ誘導した

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次にその外国人は地図に載った別の建物を指差す

どうやら、今度はそこに行くためのルートを知りたいらしい

現在位置が分かったので、僕は歩いて駐車場を出て

大きなゼスチャーで、目的地の方を指差しつつ、

「あっち!」と声を出して教えた

すると外国人は理解したらしく 「サンキュー」とお礼を言い、

僕の指差した あっちへ歩いて行った

2015年6月15日 (月)

真夜中のボクサー

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歯を守るためにマウスピースは必要だ

歯への荷重は自分の体重の1.5倍、重量が掛るらしい

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マウスピースは寝る前に装着する

こうすれば寝ている間でも歯を守れる

真夜中にノックダウンを食らっても大丈夫

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歯医者へ検診に行ったら

「寝てる時の歯ぎしりで 歯が擦り減ってますよ」と言われた

今夜から歯ぎしり対策でマウスピースを着けることになった

2015年6月 3日 (水)

初めてではありません

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僕は疲れていた

エンジンを止めて、サイドブレーキを引く

運転席のシートを少し倒し、僅かの時間だが休息を取ろう

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そう思った瞬間、後部座席から「ジャーッ!」と言う、けたたましい音がした

驚いてバックミラーで後ろを見ると、吹き出した水が両サイドから車内に入り込んでいた

後部座席の窓は全開バリバリ

慌てて窓を閉めたが、とき既に遅し

シートはびっしょりと濡れていた

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洗車をしようと洗車機へ車を入れた時の出来事だった

ちなみに窓を開けっぱなしにしていたこと、実は2度目

2015年6月 1日 (月)

いつまでも手元に

ここ数日、仕事から帰ってきて集中してやっている事がある

それはアルバム作り

写真に撮ってもパソコンの中に置き去りなので ちょっと勿体ない

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勤務先にカメラ好きがいるが、その者が言うには

「デジカメのデータなんて、いつ壊れてもおかしくないですよ」と脅す

確かにそうかもしれない

そういう彼の写真データの対策はと言うと、

「デジカメで撮らずに、フィルムで撮る」

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彼には幼い子供がいて成長記録は全てフィルムで撮ってるらしい

「これなら100年先でも大丈夫ですよ」と豪語する

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前置きが長くなった

デジカメの便利さ、お手軽さが僕にはすっかり身に付いてしまった

フィルムへ戻ることは難しい

ならば、写真をいかにして残すか

僅かに抵抗できることは写真を紙に出力して保存するということだ

紙のアルバムを作って、ついでに いつでも見れるようにしたい

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僕の写真データにも 少なからずよく撮れたと思うような写真がある

現在はネット経由で手軽に写真アルバムが作れる

自宅に戻り、その作業をやっていると思いのほか楽しい

時間を忘れて、アルバムを作る日が続いている

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2015年5月31日 (日)

お腹の調子その後

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お腹の調子は悪い

下痢の後は便秘の状態

病院へ行ってみたら「後日に再度検査をしましょう」と医師から言われた

それで精密検査の予約をして帰って来た

何にも問題ないと思うが、ちょっと気になっている

2015年5月24日 (日)

ぶぅー、ぶぅー

休みの朝だが、朝早く目覚めた

それはいつもと同じこと

昨晩は休日前夜だったが、早く寝た

それはいつもと違うこと

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少し前から体調を崩していた

体はだるく、お腹は下痢

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食欲も無く、胃には何も入っていない

なので、下痢でトイレに駆け込んでも空気しか出ない

れを人は おならと呼ぶ

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疲れが溜まっているせいなのか原因はわからなかった

体がだるいので、普段に無く早めに寝ることにした