なしごれん@maku puppet

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2011年9月

2011年9月30日 (金)

普段、見せない顔

天文館の 或る静かな落ち着いたバー。

横に長く伸びたカウンター席。

客は少なかったものの、あえて片隅の席へ。

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話を掘り下げて、じっくり聞いてみれば、

実は幾つかの深い悩みを抱えていたことがわかった。

その夜、見たのは普段、昼間には絶対見せない顔。

なぜならば、

その人は周囲の者に決して弱音を吐かず、

何もかも問題を 一人で抱え込もうとする頑張り屋さんである。

もっと肩の力を抜いても いいかもよ?

でも その夜、最後には 明るい笑顔を見せてくれた。

僕は嬉しかった。

2011年9月29日 (木)

ささやかな、誕生日会

某講座。

クラスメイトの一人が先日、誕生日を迎えた。

僕達は数名で彼女の為、ランチタイムに 誕生日会を開催した。

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僕は折角なので、ただのランチ料理だけでは無く、

食後にケーキセットを注文した。

なぜならば、

僕には 「誕生日 = バースデーケーキ」と言うイメージがあり、

彼女に少しでも誕生日の気分を 味わってもらいたかったからだ。

ささやかな会だったけれど、

彼女は どう受け止めてくれただろうか。

喜んでくれたかな。

2011年9月27日 (火)

ひさびさ、豪華ランチ

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今日は、リッチに 「ねぎ卵」を追加。

セレブな ランチを満喫。

2011年9月26日 (月)

だんだんと、気持ちが離れてゆく

現在、僕は地方から鹿児島市内の某講座へ毎日通っている。

その講座にて、ここのブログで たまに出てくる

僕の憧れの 某女性Aさんは、そこの事務員さんで

僕は、その受講生(学生)である。

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ここ数週間、その某女性Aとグループで 食事会をしたり、

飲み会や買い物を 共に行動したことで、

今まで遠くからしか見た事が無かった 某女性Aの性格や

彼女の理想の男性像が見えてきた。

某女性Aへ「ひと目、惚れ」したことが、ことの発端だったが、

何度か行動を共にした事で 最近は違和感を感じるようになった。

はっきり言えば、僕の気持ちは 某女性Aから離れつつある。

「何だか、違う」

外見で惚れたのだけれども、内面を見たことで、段々と興味が

無くなってきた。

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この事は、僕のブログを ずっと見てくれていた 或る女性から

以前から 実は 指摘されていた。

「文章を見る限り、某女性Aと あなたは、合わない気がする」

ズバリ、その通りの結果になった。

さすがに女性の感覚はスルドイ。

某女性Aの求める男性像についても 僕とは正反対の男である。

本気で彼女が好きであれば、僕自身が その理想像へ

近づけるよう努力する、その過程は 大切だと思う。

しかし、幾ら頑張ったところで、いつかは ボロが出る。

何より、ありのままの僕では無いので、疲れるだろう。

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今後、某女性Aへ近づく事を 止めます。

興味が無くなった。

今まで通り、業務上の関係だけの 事務員さんと受講生の

間柄で 留めておきます。

僕には、某女性Aがいなくても 講座で共に行動している

仲間がいる。

彼ら(彼女ら)は、僕にとって 非常に大切な存在だ。

彼らは 今の僕を支えてくれている。

彼らによって 僕の心は満たされている。

2011年9月25日 (日)

あんた、だれ?

僕のケータイへ アドレス変更のお知らせメールが届いた。

内容は下記の通り。

  題名:アドレス変更のお知らせ

  内容:こんばんは (^-^*)/

     アドレスの変更お願いします。  ××子

(××子は、女性の名前で、名字は書いて無かった)

僕は、

「はて?、これは一体、誰なの?」と思った。

確かに 僕の知り合いに、 ××子さんは 存在する。

しかし確証が持てないので、僕は下記の通り、確認の

返信を送った。

しかも 「送り先を間違ったメールでは無いか?」とも思い、

文末には 僕のフルネームも 書き入れた。

  題名:Re:アドレス変更のお知らせ

  内容:せっかくアドレス変更のお知らせを頂きましたが、

     僕の知り合いには、「××子」さんが複数いらっしゃいます。

     申し訳無いですが、どちらの ××子さんでしょうか?

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翌日。

丁度、良いタイミングで 僕の知ってる ××子さんと会う機会が

あったので、本人へ 直接確認した。

  僕:メールで僕へ アドレス変更のお知らせを送りましたか?

  女:いいえ、送ってません。

えー!、マジで?

じゃぁ、あのメールは 一体、誰からなの?

僕は そこで ふと、気が付いた。

送られてきたメールのアドレスである。

ケータイのメールであれば、

例えば、

「・・@docomo.ne.jp」や、「・・@ezweb.ne.jp」、

その他、softbankなど、

一見すれば、ケータイのアドレスとわかるハズだが、今回のアドレスは

どうもPCアドレスっぽい。

なぜならば、

「@記号」の以降の文字列を 僕は見た事が無い。

初めて見る文字列だった。

恐らく、ケータイのアドレスでは無いようなので、

「飲み屋のお姉さんからのメールでは無い」と言う事が予測される。

(そもそも僕は、そう言うお店へ行かないので、滅多にメールは来ない)

そして僕は思った。

「これは、友人を装った スパムメールでは無いか!?」

僕は返信のメールを うっかり出してしまった事に 非常に後悔した。

マジメに返信を流してしまった。

「しまった!」と思った。

その証拠に 送った相手から返事のメールも来ない。

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しかし、その数日後。

ボソリと 再びメールが送られて来た。

下記内容。

  題名:Re:Reアドレス変更のお知らせ

  内容:すみません。 ○○ ××子です。

(○○は名字、××子は名前)

今回は フルネームが書いてある。

返事が来ると言う事は、スパムでは無いらしい。

しかし、記載してあった 「○○ ××子」さんが、何処の誰なのか

まだ、わからない。

今回はフルネームで 名乗ってくれたけれども、僕は その女性の

名前を覚えていない。

僕は女性の感情に 気付くのも疎いが、女性の名前を 覚えるのも疎い。

すぐに忘れる。

確認で、僕のケータイの中を その人の名前で検索してみたが、

ヒットしなかった。

相手は、フルネームで名乗ってきてくれているので、ひょっとしたら

馴染みの有る人かもしれない。

そう考えれば、

フルネームを 名乗った相手に

「何処の ○○ ××子さんでしょうか? もっと詳しく教えて」と

再び尋ねるのは、失礼に当るだろう。

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う~ん、参った。

あのさー、あんたは、一体、誰なのよ?

2011年9月24日 (土)

実は、覚えていません

昨日のネタで、飲み屋へ行った話をしました。

実を言えば、僕は飲みすぎると 自分の記憶を無くすタイプです。

以前は、飲み会の途中から 記憶が無くなり、

どうやって 自宅へ帰って来たのか、

翌朝になって 思いだせないことがよくありました。

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今回も同様に 数名の人と熱く語り合いましたが、

会話した内容を 全て忘れています。

全く思いだせない。

特に今回は、

初めて行った友人の 飲み屋で、偶然に 初めて出会った、

何処の誰とも知らない女性(同年代かも?)とした会話。

そして、

いつも僕へ忠告する某講座、クラスメイトの女性(年下)との会話。

いづれも重要なアドバイスをもらったような 気がしますが、

内容を 全く思いだせません。

ごめんなさい。

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クラスメイトの女性には、何をしゃべったか週明けの講座で会った時に、

尋ねてみようかと思ってます。

でも、そんなことしたら

「せっかくアドバイスしたのに 忘れたの?」と

また怒られるかも?

2011年9月23日 (金)

僕には出来ないし、マネしようとも思わない

昨晩は友人が経営する居酒屋(@鹿児島市)にて

飲み会があった。

授業終了後の放課後、急きょ開催が決まった飲み会だったが、

参加人数も多く、楽しかった。

僕はカウンター席に座り、色んな人と話をした。

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普段は寡黙で クチ数が少ないくせに 僕はアルコールが入ると、

熱く語る癖がある。

そして、それに応えて 相手も熱く語ってくる。

時間は アッと言う間に経過し、帰りの電車の最終便を

乗り過ごしてしまった。

今夜、泊るホテルも もちろん、予約していない。

僕は 「まぁ、いいや。 何とかなるさ」と思い、

数名で2次会の会場へ行った。

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2次会、会場のショットバーでは僕が憧れている某女性Aも

一緒だった。

2次会も楽しく過ごし、外へ出た。

まだまだ始発の電車の時刻までには、時間があるが、余りにも

遅い時間帯の為に 他に開いてる店が無い。

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僕達は 行く当ても無く、とりあず、コンビニへ行き、寒かったので

温かい飲み物を購入し、コンビニ前のベンチに座って

しばらく会話した。

彼らが言うには、

「(僕が乗る)始発の電車時刻まで一緒に付き合う」と言う。

ありがたい話だった。

彼らも 時間帯的に 相当キツく、眠かったに違いない。

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僕達は天文館から 鹿児島中央駅に向かって歩き始めた。

歩いてる途中、一人の男は冗談ながらも 某女性Aへ 下ネタを

どんどん話す。

それは僕にとって、人の会話で初めて聞くほど、どぎつい単語が並んでいたが、

彼が サラリと話す為に さほど違和感を感じない。

そして、それを聞いた某女性Aは 「キャッ、キャッ」と ウケていた。

彼の会話に喜んでいる。

「あ、こんな会話もあるのか。 こんな会話で喜ぶんだね」

僕は そう感じ、

「この会話術も マネした方が良いのかな?」と思ったが、

マネしようにも こんな会話は僕には出来ない。

やったことが無い。

それに

よく考えてみれば、その会話術は、

「明るく話し、人を惹きつける所は見習いたい」と

思うし、

「人を退屈させない、その心遣いは学びたい」と

思うが、

今まで話したことの無い、下ネタ話で わざわざ自分を作ってまで

女性にウケようとは 思わない。

僕は僕らしさで 自分の会話を作っていく。

 【補足】

この文章は彼の会話術を否定している訳ではありません。

彼なりの個性があって良いと思います。

彼の会話に魅力があったからこそ、某女性Aは その会話に乗って来た。

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始発電車まで あと数時間。

一番、冷え込む時間帯。

長袖Tシャツを着ていても寒かった。

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早朝の鹿児島中央駅は、人影も ほとんど無い。

彼らは鹿児島中央駅まで来てくれ、電車の始発時刻まで駅構内で

一緒に待っていてくれた。

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始発電車が目的地の駅へ到着した頃は、まぶしい太陽が顔を出していた。

それにしても

今回は、思いもかけず朝まで付き合ってもらって申し訳なかった。

その気持ちが嬉しかった。

相当、キツかったに 違いない。

来週、彼らに会った時には、(メールでは無く) 言葉で直接、

お礼を言おうと思う。

2011年9月21日 (水)

サプライズ、誕生会

某講座。

クラスメイトのお茶会メンバーの 一人(女性)が

近々、誕生日を迎える。

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只今、プレゼントに添えるメッセージ・カードを作成中。

今回、オモテ向きは 「今季最後の白熊の会」と

名を打って、主役の女性を誘い出した。

誕生会のことは 内緒である。

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実際の喫茶店での店内。

最初は、フツーの話題で盛り上がる。

写真(手前)は 「宇治金時」。

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話題は、女性たちが 皆、独身で お年頃のせいか、

自然と話題は 恋人とか 恋愛の話になっていく。

それを横で聞きながら、男性陣は 突っ込みを

入れていく。

それも楽しい。

写真は、「白熊」の小型版、「小熊」。

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これが、ここのお店の「白熊」。

他のお店に比べ、ボリュームも大き過ぎず、丁度 良かった。

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ちなみに これは「かき氷は寒い」と言う女性もおりまして、

「ケーキセット」を注文。

確かに 今朝の鹿児島は寒かった。

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会話が盛り上がり、ひと区切りしたところで、

実は 本日は「白熊の会」では無く、あなたの「お誕生日会」が目的で

あることを メインの女性へ ここで明かす。

そして誕生日プレゼントを渡しました。

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さて、プレゼントの中身は何でしょう?

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ジャーン!!

中身は、「紅茶の葉」。

メインの女性は、よく自宅で お茶するそうです。

しかも それは「オーガニックのお茶」を 好むそうで、

その女性と仲の良い、お茶会メンバーの女性から

情報を得ました。

それで、皆で「紅茶の葉、専門店」へ出向き、

購入してきました。

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サプライズな演出に メインの女性は、どうやら喜んで

くれたようです。

メッセージ・カードにも 皆から ひと言ずつ、

コメントを添えました。

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今夜は 皆で会話が盛り上がった上に、誕生日を迎える、

メインの女性への作戦も成功した。

良かった。

楽しい夜だった。

誕生会が終わった後で、こんなに清々しい 気持ちになれるのも

僕を支えてくれる、いつものお茶会メンバーの お蔭である。

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主役の女性が喜んでくれて、その上、他のお茶会メンバーも

楽しんでいたようだし、何より 僕自身が楽しませてもらった。

こんなに素晴らしい日は無い。

2011年9月20日 (火)

今日も、ウケました

某講座。

授業中。

グループごとの発表の場、プレゼンテーション。

僕は今日も クラスメイトの前で 発表した。

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当初は、

「人の前で話す練習」

と 思い、

「大きな声で、ハキハキと 全員に僕の声が届くこと」を

目標に 発表した。

しかし、それをクリアーすると最近は、ただ発表するだけでは

モノ足らなくなった。

人を惹きつける話術が欲しい。

それで僕はプレゼンの中に「笑い」を 入れるようにした。

今日も クラスメイトに ウケた。

人から笑いを取るのは、非常に楽しい。

快感である。

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また これからも話術を磨いて、ウケを狙います。

でも、最近はさー、クラスメイトの連中が、

僕の発表の度に

「今回、コイツは、何をしゃべって、笑わかすのだろう」と言う、

一種のプレッシャーにも似た 期待感を感じる。

でも僕は それを跳ね飛ばし、ネタを考えて披露します。

あら?

授業の本題から 少しずれてきたかもしれない。

でも楽しんでるから、

まぁ、いいや。

2011年9月19日 (月)

どうしても、放っておけない

僕が現在 通っている某講座には 少人数ながらも

色んな人間がいる。

その中で、或る女性が一人、クラスメイトから 煙たがられ、

孤立している。

事実、僕のお茶会メンバーの女性達からも

「彼女は、誘わないで欲しい」と お願いされている。

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悪い人間では無いのだが、どうも 生き方が不器用で、

自己表現がマズイ為に 周囲の者から誤解を受けやすい。

僕は そう言う人を見て、放っておけない。

彼女に対して、手を差し伸べたい。

彼女にとって 僕の行動は、「大きなお世話」だろう。

しかし、クラスで彼女の様子を見ていると

どう考えても 講座を楽しんでいるようには見えない。

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僕は黙っていられなくなり、彼女へ直接、話をした。

彼女は、色んな情報を 様々な人へ伝達する。

その情報を必要と思ってる人には 有益かもしれないが、

実際には、ほとんどの人は「不要な情報」又は「押し付け」と

感じている。

そこに彼女は、気が付いていない。

そして、情報の発信源の人に利用されている事にも 気付いていない。

具体的に言うならば、

「彼女に話をすれば、自動的に自分の所の宣伝をしてくれる」と

彼女を利用している人間が実際に存在する。

そんな奴らに、僕は腹が立つ。

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僕は彼女へ そのことを伝えた。

彼女は、勝ち気な性格なので、忠告したら文句を言い返されることを

覚悟の上で話をした。

話した主要な内容は、下記の通り。

1.「オマエさー、もう いい加減、情報に振り回されるのは止めろよ。

   オマエを利用している人間も いるんだから、そこに気付けよ」

2.「今は まだ若いから(彼女は僕より3歳、年下)体が動くけれど

   今のペースでいけば、オマエは、そのうち倒れるよ」

3.「それと 人と話をするときはさー、相手の 目を見ろよ。

   ヨソを見て、話をするんじゃない!」 など。

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その他にも幾つか苦言を 言ったところ、案の定、彼女は怒り、

僕へ 言い返してきた。

僕は、その言葉に腹が立ったが、ここで言い争っては、彼女と同じ

レベルになり、ただのケンカになってしまう。

しかも 言い返せば、尚更、僕の忠告は聞き入れてくれなくなるだろう。

そう思い、悔しい思いを グッと心へ押し込んで、続けた。

「あのさー、クラスで困った事とか、悩んでる事があれば、

 遠慮無く、僕へ言ってくれ。

 少なからず、力になるよ」

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そして、正直に僕は 伝えた。

「こんなに言うのも、オマエが もっと良い方向へ生きて欲しいから。

 余計な おせっかいかもしれないけれども、僕は放っておけない」

「周囲に振り回されず、まずは自分を大切にして欲しい」

そう、伝えた。

すると彼女は おとなしくなり、家庭環境に問題があったこと、

そして、或る事で問題を抱えていることを 教えてくれた。

それは今まで僕の知らない話だった。

恐らく、クラスの誰も知らないだろう。

それを聞いて、

彼女は 自分の寂しさを紛らわす為に、色んな人へ接しようとしている。

寂しさが、彼女の行動の原動力になっていることがわかった。

彼女なりに ツラく、悩んでいる。

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念のために申し上げますが、

僕は この女性へ恋愛感情は 一切、ありません。

ただ、クラスメイトの一員が、困っているのを見過ごせなかっただけ。

女性と言うより、ただのクラスメイトです。

ちなみに余談ですが、

彼女を呼ぶ時に僕は「オマエ」と言う表現をしています。

僕が唯一、クラスの女性の中で、敬語を使わない相手です。

それは、或るボランティア団体に参加する時に 彼女が僕の後輩に

あたるせいです。

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今回の僕の話を聞き、彼女は うなずいてくれました。

終わりには機嫌も 元に戻りました。 

以前も僕は、彼女へ注意した事があります。

その注意した事項は、僕がクラスで様子を見る限り、守られています。

今回の意見は 聞き入れてくれたかな?

彼女にとっては、耳の痛い、余計な おせっかいだったに違いない。

言いすぎたかもしれない。

ごめん、ごめん。

彼女を放っておいて、関わらなければ、それで済んだ問題ではあったが、

僕は放っておけなかった。

悩んでいる人には、手を差し伸べたい。