なしごれん@maku puppet

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2012年2月

2012年2月29日 (水)

次回より実技は エプロン着用です

現在通っている某講座では、とうとう実技に入った。

ジャージ着用。(ベルト使用禁止の為)

エプロンも必要。

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ジャージは持ってるけど、エプロンを持っていない。

エプロンなんて、買った事が無い。

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先日、エプロンを買いに走った。

僕のエプロン姿、似会うかしら。 うひ。

2012年2月28日 (火)

さて、ここで問題です

この紙袋の中身は 一体、何でしょう?

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答えは、もう暫くしたらわかります。かも。

2012年2月27日 (月)

僕の気持ちはこんな感じ

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今日も暖かい日だった。

僕は晴れ渡った青い空が大好きだ。

山の中の某カフェへ 出掛けたくなった。

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ここ数日、ろくに青空を見ていなかったので 僕の気分は軽やかだった。

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某カフェの店内では、陽射しの入り込む席を選んで座る。

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大きく開いたガラスからは外の小川の流れが見える。

緩やかな流れの水も、きっと温かいに違いない。

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真正面には僕の好きな緑の木々。

癒されるな~。

しかし・・・。

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よく見れば、その木々達は赤く染まり始めていた。

細かい粒子を飛ばす準備を 着々と進めていた。

もうそんな季節なんだね。

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ちなみに

僕の気持ちは楽しくて こんな感じ。 うふ。

2012年2月26日 (日)

ようやく復活!!

ここ数日、僕は悩んでいた。

思いわずらい、自分を追い詰め、苦しい毎日だった。

その為に このブログを更新する気力さえ無かった。

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色んな人へ意見を聞き、アドバイスを求めた。

その時は勇気付けられ、気持ちが復活した。

しかし、また一人の時間が来ると不安が襲ってくる。

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そんな自分を他人様へ悟られないよう、僕は強いふりをした。

でも それは ただの背伸びに過ぎない。

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そんな中、僕は気付いた。

・今のままの自分で良い。

・背伸びをする必要は無い。

・大丈夫。

・頑張らなくても良い。

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昨晩まで、思いわずらっていた自分が嘘のように今朝は心が軽い。

今の僕ならば、何ら心配はいらない。

何か問題が起きても それは他人事のように受け流してしまうだろう。

2012年2月21日 (火)

海を見たくなった

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鹿児島市内 某所へ出掛けた。

一人で、海を見たい気持ちになった。

海を見ながら、誰にも邪魔されず 考え込みたくなった。

2012年2月20日 (月)

次は、カラーセラピスト

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近々、僕はカラーセラピー講座を受ける。

その講座、及び 実践を通して 「傾聴」を学ぶ。

2012年2月17日 (金)

セカンド・オピニオンを 申し出る

父に癌の疑いがあって、何度も何度も 検査を重ねている。

しかし何度検査をしても結論が出ない。

現在の掛かり付けの医師が言うには、

「癌とは、ハッキリ言い切れない。 癌では無いかもしれない。

 それであれば、いっそのこと手術して切り取りましょう」

と言う意見であった。

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その意見に父を始め、僕達家族は納得していなかった。

病院側の あやふやな態度のまま、

高齢の父に 大きな手術を受けさせ、

体にも心にも、負担を掛けさせる訳にはいかない。

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父の癌は現在、掛かり付けの某病院では 手術が不可能である。

某病院は、某大学病院を紹介した。

検査で伺った某大学病院の医師から言われた事は

手術日程の段取りだった。

不安な気持ちのままでいる父に

「このまま手術を受けさせるわけにはいかない」と僕は思った。

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父の癌の手術が出来る病院は鹿児島県内に3か所しか無い。

僕は某大学病院の医師へ 直接、セカンドオピニオンを申し出て、

或る病院へ紹介状を書くよう依頼した。

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それは癌治療について知識を持ってる人からのアドバイスだった。

僕はあらかじめ、その人を直接訪ね、相談していた。

書いてもらった紹介状を持って、別の某病院へ行き、

再度そこで検査をして医師から説明を聞いた。

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その説明は今までに無く、とても細やかで、はっきりとしたものだった。

結局、手術をする方向になったが、父自身 納得している。

「ここの病院(先生)であれば、安心」と言っている。

父の その姿を見て 僕達家族も安心した。

今まで ふらついていた父の気持ちも手術へ向け、決心がついた。

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もしかしたら

某大学病院の医師が行う手術内容と同じだったのかもしれない。

しかし「医師と患者の信頼関係」と言う面で、セカンドオピニオンを

お願いした今回の病院の方が、遥かに上である。

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セカンドオピニオンを申し出て良かった。

さぁ、これから本格的な癌治療が始まる。

父を始めとして、僕達家族は癌に向けて闘う。

強い意志で 臨む。

2012年2月16日 (木)

某民族楽器を 鳴らしに

先日 手に入れたアフリカの某民族楽器を鳴らしたくなった。

それは狭く閉ざされた部屋の中で無く、広々とした自然の中で鳴らしたくなった。

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鹿児島市の某所へ出向く。

ここは緑が広がっている。

僕は自然の緑が大好だ。

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楽器を取り出し、鳴らしてみる。

親指の爪を使い、弦を弾く。

澄んだ その音はあたり一面に広がってゆく。

この楽器に依って、僕は癒されてゆく。

とても心地よい。

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春も近い。

つーか、

夏よ、はよ来い!

2012年2月14日 (火)

チョコを もらいました

今日は2月14日。

2月14日と言えば、

僕が住んでいる鹿児島県の某田舎では、

「女性が、好きな男性へチョコを贈る」と言う風習があります。

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今年、僕はチョコをもらいました。

写真のチョコを 唯一、もらいました。

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箱を開けてみたら中身はカエル・チョコ。

頭から「ガブリ!」と食べました。

ちなみに、くれた相手は小学生の姪っ子です。

2012年2月13日 (月)

会話を重ねてゆくこと

その人を「知る」為には何が必要だろう。

どんな手段が必要だろう。

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僕は或る人と一緒に飲み屋へ行った。

すると 色んな話が出来た。

人は会話しなければ、その人のことは わからない。

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午前3時の鹿児島市 天文館。

つい、数時間前まで 一緒に飲んでいた その人は先に帰ってしまった。

僕は某ウイスキー・バーのカウンター席で 一人、静かに飲んでいた。

その夜の会話を思い出しながら。