某民族楽器を 鳴らしに
先日 手に入れたアフリカの某民族楽器を鳴らしたくなった。
それは狭く閉ざされた部屋の中で無く、広々とした自然の中で鳴らしたくなった。
鹿児島市の某所へ出向く。
ここは緑が広がっている。
僕は自然の緑が大好だ。
楽器を取り出し、鳴らしてみる。
親指の爪を使い、弦を弾く。
澄んだ その音はあたり一面に広がってゆく。
この楽器に依って、僕は癒されてゆく。
とても心地よい。
春も近い。
つーか、
夏よ、はよ来い!
« チョコを もらいました | メイン | セカンド・オピニオンを 申し出る »
先日 手に入れたアフリカの某民族楽器を鳴らしたくなった。
それは狭く閉ざされた部屋の中で無く、広々とした自然の中で鳴らしたくなった。
鹿児島市の某所へ出向く。
ここは緑が広がっている。
僕は自然の緑が大好だ。
楽器を取り出し、鳴らしてみる。
親指の爪を使い、弦を弾く。
澄んだ その音はあたり一面に広がってゆく。
この楽器に依って、僕は癒されてゆく。
とても心地よい。
春も近い。
つーか、
夏よ、はよ来い!
このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190394/27938711
某民族楽器を 鳴らしにを参照しているブログ:
コメント