なしごれん@maku puppet

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2012年2月

2012年2月12日 (日)

青空の下、親指で楽器を奏でる

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暖かい日だった。

快晴だった。

僕はハンドルを握り、鹿児島市内の某所へ出掛けた。

陽射しの降り注ぐ、広々とした所へ行きたくなった。

風を浴び、緑を見たくなった。

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弱々しい冬の太陽も今日は存在感を見せている。

空を見上げれば、青空が広がっている。

気持ちいい。

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今回は某楽器を持ってきた。

この青空の下、この楽器を奏でてみたかった。

軽快な音が心地よい。

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この某楽器のワークショップを受けた。

僕は またひとつ、楽しいことを見つけてしまった。

2012年2月11日 (土)

初めての はーぶ・てー

その日も寒かった。

温かい 飲み物が欲しかった。

僕はメニューにあった「ハーブ・ティー」の文字が気になり

飲んでみた。

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何を隠そう、僕はハーブティーを飲んだ事が無い。

ハーブティー、初体験だった。

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ポットからカップへ注ぐ。

まずは 香りを嗅いでみる。

  「うーん、これは草のニオイだね」

そして、ひとクチ飲んでみる。

  「うーん、これは やっぱり、ただの草だね。 青臭い」

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僕はポットのフタを取り、中を覗く。

  「やっぱり、草やんけ」

と言うのも、

見た目、これは「アップルミント」かと思われるが、

これだったら自宅の庭に わんさか生えている。

放ったらかしにしても 幾らでも生えてくる。

全く手も掛からないので、僕は「草」としか捉えていない。

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ちなみに 余談だが、

今年4月の新年度からスタートする通信制の某大学

申し込み書類作成が、ようやく完成した。

この審査が通れば、僕は また新たな道でスタートを切る。

自分の目標へ向けて 突き進む。

ここの某カフェで ようやく書き上げた。

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後日、或る人へ 今回のハーブティーを飲んで

  「ただの草だった。 青臭かった」と

感想を伝えたところ、

  「そんなことは無い。 おいしい」と

強く否定されたのであった。

2012年2月10日 (金)

引っ掛かってしまった

何気なく受けた健康診断で、

思いもかけず、僕は引っ掛かってしまった。

来週、再検査の予定。

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もう、歳かしら。

いやぁ~ね。

2012年2月 9日 (木)

某カフェは、表情を変えてゆく

青空が見たくなった。

車を走らせ、山の中の某カフェへ行きたくなった。

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緑に囲まれた某カフェは自然の影響か、

その日の天気や時間帯によって

様々な表情を見せる。

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今日の 飲み物は、普段のコーヒーでは無く、

「黒糖ごまミルク」を 初注文。

この甘さは、僕好み。

結構、好きかも。

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目の前には 僕の好きな緑が広がっている。

ゆったりとした気持ちになる。

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クロースアップ・マジックの練習に夢中になっていたら

いつの間にか、既に外は暗くなっていた。

客は僕以外に誰もいない。

もう帰ろう。

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某カフェは、また今夜も 夜の暗闇に包まれてゆく。

2012年2月 5日 (日)

今日、僕は頑張ったんだ

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今日、僕は頑張ったんだ。

僕なりに 一生懸命やったんだ。

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僕の出来る限りのことを やったんだ。

今日は もう疲れた。

何もせずに 早く眠りに着きたい。

2012年2月 4日 (土)

雪達はカフェを白く包み、暖炉は赤く染める

その日も 底冷えする寒い日だった。

僕は或る提出用紙を書き上げる為に某カフェへ向かった。

一人になって、静かな場所で集中したかったのだ。

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僕は ここの某カフェが お気に入りである。

なぜならば、他のカフェには無い、この静けさ。

僕にとっては大切な静けさ。

落ち着ける空間。

時間。

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店内は暖炉に依って暖かい。

薪は赤い炎を作り出す。

静かながらも 店内で唯一、

ゆらゆらと炎は自分をアピールしている。

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書類を書き進めるうちに いつの間にか、外は雪。

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外へ出てみれば 雪は積もり始めていた。

僕は道路が雪で滑らないうちに 車のエンジンをスタートさせた。

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2012年2月 3日 (金)

合格ラインは、80点

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先週から僕は新しい講座へ通い始めた。

それは昨年に通った 某講座と同様に

今まで携わって来た仕事と、全く別世界の業界である。

僕には知識も経験も全く無い。

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また新しい世界へ足を踏み入れた。

僕にとって、今回の講座も将来の目標への通過点である。

だからこそ

やりがいもあり、おもしろいと言える。

自分が興味を持ち、新しい事を学ぶのは楽しい。

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某カフェで、課題のレポートを書く。

それは自宅学習で、毎週 出される宿題。

ウチの開催地では100点満点中、80点が合格ラインと設定されている。

それを取らねば、単位はもらえない。

すなわち、

補講を受け、再びレポートにチャレンジせねばならない。

ちなみに

他の講座開催地では 60点で合格らしい。

なぜなんだ、チキショー。(笑)

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今回の某カフェで 僕は音楽を聴く事を目的に

お茶に来ることも多い。

今回も店内に流れるジャズを聴きながら

レポート作成に挑む。

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しかし

やはり初めての勉強内容。

全く、筆が進まない。

とりあえず、休憩として

僕は「レア・チーズケーキ」と「濃いめのコーヒー」を

注文した。

それは店側のオススメの組み合わせであった。

レア・チーズケーキは チョー、しっとり。

ケーキをクチに含み、濃いめのコーヒーを 流し込む。

相性、バッチリ!

ウマイ!

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気持ちを切り替えて 再度レポート用紙へ臨んだ。

しかし提出日まで まだ 日にちがあるせいか、

今日のところは作業をやめた。

そして、

大好きなクロースアップ・マジックの練習を始めた。

なぜならば、

ちょっと 今日は、やる気が無くなってしまった。

どうやら僕は締め切りが、ギリギリ迫って来ないと危機感が無い。

すなわち、

お尻に火がつかないと動かないタイプ。かもしれない。

2012年2月 2日 (木)

某カフェで、酔い覚まし

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先日の夜、僕は飲み過ぎた。

少し遅い時期の新年会で、調子に乗り過ぎた。

一晩経った翌朝は 目覚めが悪かった。

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僕は早朝から、行き付けの某カフェへ行った。

お気に入りのソファー席へ座り、

足を投げ出して チョ~、リラックス。

熱いコーヒーを飲み、酔いが覚めるのを待っている。