研究中
某イベントに向けて百均で買ってきたネタを研究中
これを使えば、何処からも文句は来ないだろう
カンペキだ
しかし、これだけでは物足りない
僕の知ってる子供向けのネタもレクチャーしてみようか
身近なもので出来るネタ
百均ネタは安いけれども、ネタを買わないといけない
そうではなくて、わざわざ道具を購入しなくても身近なもので手軽に楽しめたらいいと思うのだ
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某イベントに向けて百均で買ってきたネタを研究中
これを使えば、何処からも文句は来ないだろう
カンペキだ
しかし、これだけでは物足りない
僕の知ってる子供向けのネタもレクチャーしてみようか
身近なもので出来るネタ
百均ネタは安いけれども、ネタを買わないといけない
そうではなくて、わざわざ道具を購入しなくても身近なもので手軽に楽しめたらいいと思うのだ
一般の人はご存じないかもしれないが、マジックの業界にはルールが幾つかある
マジシシャンはそのルールを守らなければならない
(でも最近ではルールを守っていないプロマジシャンも実在している)
年末のイベントに向けて主催者と会ってきた
第1回目の打ち合わせ
主催者側が僕に何を期待しているのか、わかった
実演をさせてもらうのは想像つくが、それ以外の要望がまだしっくり来ない
客数もどれくらい来るのか、当日になってみないとわからない
打ち合わせ終了後に早速、師匠へ電話を入れた
簡単にアドバイスをもらった
そして僕がやりたいと思っていることに師匠は「NO」と言う
困る
でも師匠の言葉に背くことは出来ない
なぜなら、マジシャンとして或るルールに違反するからだ
本番に向け、まだまだ調整が必要なようだ
一見、大変なようだが努力次第で何とかなるだろう
なぜなら、過去の経験から「もう駄目だ」と思っても最後は何とか形になっているから
某ビルの地下室
そこの用件が終わり、1階への階段を上がってきた
階段は常に鍵がかかっていて、一般の人は入れない
階段の電灯を消し、1階フロアーへの扉を開けようとした瞬間
(コツ、コツ、コツ・・・)
僕が上がってきた後ろから真っ暗な階段を上がってくる音がしてきた
「え?」
地下に入ったのは僕一人なので僕以外は誰もいないはず
(コツ、コツ、コツ・・・)
しかし足音は間違いなく聞こえる
「え? うそー? これって、まさか」
気のせいでは無い
「うわー、やばい、やばい!」
慌てて階段の電灯を点けた
地下の方向を見る
「誰が(何が)階段を上がってくるの?」
足音は迫ってくる
確実に何かが迫りくる恐怖
僕は怯えていた
しばらくすると足音は僕の頭上を通り過ぎて行った
どうやら足音は地下からではなく、1階から2階への階段を上がっている人との足音だったらしい
建物の構造上、音が響いて聞こえた結果だった
安心したが、まじに怖かった
週末の夜でも混雑無く、とても歩きやすくなった新しい駅ビルの某大手雑貨屋
オレンジ色したパンプキンもまだ来ないのに、既にクリスマスソングが流れ、冬物新商品も並んでいる
オサレなマフラーに、手袋
思わず「欲しい、買おうかしら」
でも、それなりに いいお値段がするわ
もうちょっと寒くなるまで様子をみようかしら
でも、寒くなるのは間違いない
やっぱり欲しくなった今が買い時かしら
後から「欲しかった柄は売れて無くなってる。やはりあの時買っときゃ良かった」
後悔するかしら
迷う
魅力的な商品は僕を惑わす
風が吹く度に花の頭は揺れる
爽やかな風が吹いてました
ご当地ソフトクリームも おいしいでした
「そうなれば、いいな」
以前から思っていたが、それは突然やって来た
「まだ遠い先の事だろう」
そう思っていたが、何の前触れも無く依頼が来た
果たして今の僕に大役が務まるのか不安が残る
まだ受けるかどうか、決めて無いのに緊張している
その場にいることを想像しただけで緊張のあまり吐きそうだ
もしかしたら失敗するかもしれん
今の僕の実力では早すぎるかもしれん
でも経験を積むには絶好のチャンス
恐れず引き受けてみよう
なぜならば、この話を頂いた瞬間
不安な気持ちよりも、遥かにわくわくした気持ちになったから
事前に頭の中でイメージし、手帳に構図も書いた
でも実際に撮ってみれば、求めていたイメージと違う
どうも納得いかん
再び撮り直しに行く
毎年恒例、年賀状デザインの撮影を今日からスタートした
以前に僕が勤務していた職場
そこで世話になった先輩が入院したとの知らせをもらった
今夜、仕事帰りに早速病院へ駆けつけた
会ってみれば昔の通り、冗談交じりで軽快に話をしてくれる
しかし数日後には大きな手術を控え、表情の奥では不安を隠しきれない
話をしてるうちに印象に残ったエピソードをひとつ
先輩は入院先の看護師に言われたらしい
「体調が悪くなってから検査に来ても、間に合わない
普段の元気な時にこそ、検査して欲しかった」
言われてみれば確かにその通り
でも元気な時に病院へ行こうとは なかなか思い付かない
近々僕には地元市役所の主催で専門の検診が行われる
料金も掛かるし、勤務先を休まなければならない
でも明日は我が身
良い切っ掛けなので行ってみる
お酒を飲みに行くと僕は途端に喋り出す
自分を押し込んでいる蓋が外れるらしく、日頃思っていることを言葉にし、表面化する
「また余計なことを言ってしまった」
昨晩のことを思い出し、飲んだ翌朝に後悔する
しかしそんな僕でも酔った時は相手を選ぶようだ
仕事の絡んだ飲み会では蓋は閉じてる事が多い
すなわち、ビジネスの延長と捉え、自分をさらけ出す可能性は低い
飲み会の席で僕が思ってる本音を吐き出すのはごく限られた人の場合だけらしい
それはごく一部の人としかリラックスして飲むことが出来ない
ということかもしれん
鹿児島市某繁華街で、旬の魚を食った
口に含むと ふんわり、ふわふわ
うんまかったです