自分の「わくわく」を信じる
「そうなれば、いいな」
以前から思っていたが、それは突然やって来た
「まだ遠い先の事だろう」
そう思っていたが、何の前触れも無く依頼が来た
果たして今の僕に大役が務まるのか不安が残る
まだ受けるかどうか、決めて無いのに緊張している
その場にいることを想像しただけで緊張のあまり吐きそうだ
もしかしたら失敗するかもしれん
今の僕の実力では早すぎるかもしれん
でも経験を積むには絶好のチャンス
恐れず引き受けてみよう
なぜならば、この話を頂いた瞬間
不安な気持ちよりも、遥かにわくわくした気持ちになったから
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