紅葉
鹿児島市南部の某公園も紅葉していた
暦の上では既に冬だが、ここではようやく紅葉の見られる季節となった
こんな日は某公園名物、ご当地ソフトクリームがよく似合う
柑橘系のソフトクリーム
まじで酸っぱい
紅葉を見て思うことは、しみじみと美しさを感じるよりも
紅葉の天ぷらって ほんとに美味しいのかしら
そちらの方が気になる
そんな僕を つぶらな瞳で見つめる某公園在住の豚さん
鹿児島市南部の某公園も紅葉していた
暦の上では既に冬だが、ここではようやく紅葉の見られる季節となった
こんな日は某公園名物、ご当地ソフトクリームがよく似合う
柑橘系のソフトクリーム
まじで酸っぱい
紅葉を見て思うことは、しみじみと美しさを感じるよりも
紅葉の天ぷらって ほんとに美味しいのかしら
そちらの方が気になる
そんな僕を つぶらな瞳で見つめる某公園在住の豚さん
鹿児島市南部に位置する某公園
そこでは豚さんたちが、放牧されている
鹿児島特有の体の一部のみ、白い豚さん
朝夕は冷え込むけれど、昼間は まだ暑い
係りの人が貯めてくれた水溜りで はしゃぐ豚さん
僕が写真を撮ってると、人懐こく近寄ってくる豚さん
「ねぇ、何してんの? イケメンのお兄さん」
この前に来た時は満開だったコスモス園も 間もなく終わり
楽しませてくれた花たちは枯れ始めている
明日は立冬
クリスマスは着実に近づいている
鹿児島市内の主流、某川沿いを歩く
夕暮れの太陽は角度が低く、陽射しが視界に入って眩しい
しかし太陽の力は弱くて肌に感じる風は冷たい
いつの間にか夕暮れになると寒いくらい冷え込むようになっている
川沿いでは茶屋が設けられていた
ばんこ(木製の腰かけ)が数列並べられ、赤い色の毛氈(もうせん)が敷いてある
その赤色が目を引く
普段飲み慣れた日本茶なのに とても美味しかった
それは屋外で 温かいお茶を頂いたせいなのか、
お茶専門店の業者がいれてくれたせいなのか、
ツレと一緒だったせいなのか、
何に因るものなのか わからなかった
風が吹く度に花の頭は揺れる
爽やかな風が吹いてました
ご当地ソフトクリームも おいしいでした
事前に頭の中でイメージし、手帳に構図も書いた
でも実際に撮ってみれば、求めていたイメージと違う
どうも納得いかん
再び撮り直しに行く
毎年恒例、年賀状デザインの撮影を今日からスタートした
鹿児島市某繁華街で、旬の魚を食った
口に含むと ふんわり、ふわふわ
うんまかったです
本日はR226を南下
喜びの入る町へ秋の花見の下見に
石油備蓄基地を見下ろす高台では作業員の人が畑の手入れをしていた
その畑で咲き始めた花の見頃は もうまもなく
秋の花見に秋桜は欠かせない
次回、訪れる時には満開だろう
お仕事帰りの放課後
乗り換えの駅で 一旦、下車
建築中の駅ビルでは頑丈な仮り囲いも足場も徹底され、建物の姿が見えていた
新築特有の匂いもする
完成は近い
僕は既存の駅ビルへ行き、七分丈の短いパンツを探した
夏は過ぎ去ったけれど、涼しげなパンツが急に欲しくなったのだ
ようやく某ショップで見つけたが、種類も少なく しかも定価販売
夏物なので安売りしてるだろうという思惑は甘かった
入院中にずっと行きたいと思っていた鹿児島市某所の畑へ行ってきた
例年咲いている夏の花、今年の開花を見てみたかった
今はもう8月も終わろうとしている
畑へ到着してみれば予想通り、ほとんどの花は既に枯れ始めていた
そこに夏の気配は無い
帰りにR3を走ってみれば道路脇から鈴虫の声が聞こえてきた
つい、この前は蝉の声で煩かったはずなのに 今回は鈴虫の声
走っても走っても鈴虫の鳴き声が着いてきた
いまさら焦って夏を探してみても、もうすっかり秋やんけ
認めるしかない
僕は花と会話することができない
花の話が聞けたならば、この しおれ始めた花や火山灰を身体中に
かぶった花たちは僕へ何と訴えかけてくるだろう
せっかく満開の頃を狙って会いに来たのに