なしごれん@maku puppet

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2012年10月30日 (火)

始まりと終わりは、セット

プラスがあれば、マイナスが存在するように

陽射しがあれば、影が存在するように

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始まりと終わりも セット

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それが始まれば、終わったも同じさ

何も心配はいらない

今のままで

2012年10月20日 (土)

実は自分の事は 自分が一番よくわかっていない

月イチで開催される某イベントへ出掛けてきた

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当初予定では 朝から夜まで仕事(休日出勤)のハズだったのだけれど、

上司から 「昼で帰っていいよ」と急遽、許可が出た

どうやら僕の顔に 「早く帰りたい」と書いてあったらしい

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帰りのタイムカードを押し、仲間に会いに某所へ車を走らせた

疲れていたので そのまま自宅で体を休めようかとも思ったけれど

ジッとしてはいられなかった

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会場で 仲間達と会話する

会話する事で、今の自分の現状に気付かされる

みんな、ありがとね

2012年6月 4日 (月)

分岐点

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二つに別れた道のどちらを選ぶのだろう

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2011年10月28日 (金)

意味が、わから~ん

よく知っている 或る人から僕は或るセミナーに誘われた。

その人には お世話になっているので、セミナーの内容は

イマイチ理解していなかったけれども

「参加したら 私は目からウロコが落ちた」

その言葉に惹かれ、とりあえず、参加してみることにした。

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セミナー名を聞き、ネットで 下調べをしたけれども

内容が よくわからない。

と言うのも、

聞いた事の無い単語の羅列。

それで

僕は その人だけでなく、過去に何度か そのセミナーへ

参加経験の有る 別の人に尋ねてみたが、

「とりあえず、行ってみてください。行って損は無いです」と言う、

回答だったので、

「何事もチャレンジ!」と言う精神で出掛けた。

それは昨晩、鹿児島市某所でセミナーは開催された。

会議室に聴講者は20名弱。

その9割が女性。

講演がスタートし、話の内容を聞いてみれば

今まで全く聞いた事の無い話だった。

最初は

「これは 宗教か?」と疑いながら聞いていたけれども

どうやら そうでは無いらしい。

哲学?、スピリチュアル?

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僕は このセミナーを初めて聞いた為か、大半は理解できなかった。

と言うより、全部理解不能だった。

ここでは僕がよく理解していない上に、軽々しく間違った表現をすると

ここをご覧になってる皆さんに 誤解を招くかもしれませんので

今回の団体名、セミナー名、内容等の記載は控えさせてもらいます。

とりあえず、

「初めて その話を聞いた」

「斬新的」

「信じがたい」

「それって 本当なの?」

何より、本音が 「全く意味が、わかりません」

これが今回の僕の感想。

そして言えることは、

現在 僕は ヒーリングのエネルギー等を主体とした

或るNPO法人の会員であるけれども、

その団体と考え方(思想、行動)が全く、ま逆であること。

今まで教わって来たことと、全然、違う。

今回のセミナーを受けて

「え? そんな考えで本当に良いの?」と言う感じ。

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しかし終了後、参加者同士で会話していた感想を聞いていると

「今回の講義は 特にスゴかった!」

「自分の中にストンと入って来た。 納得出来た」と

皆さん、とても盛り上がっているので

「まだ僕が勉強不足の為に理解出来なかったのかな?」と思った。

とりあえず、

年内にもう一度 このセミナーが開催されるそうなので

それに参加してみます。

今のままでは 消化不良。

2011年10月15日 (土)

心に突き刺さった言葉

某講座へ通う道。

歩道沿いの花壇には、小さな花達が植えられている。

丁度、今は花が開花して見ごろ。

僕は 足を止め、綺麗に咲いた花達を

シャッターに収めた。

毎日、排気ガスを受けながらも、彼らは

一生懸命、花を咲かせている。

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僕は、この花達のように懸命に生きているだろうか。

と言うのも、

或る人から 今の僕について 鋭い指摘を受けた。

その言葉は、僕の心に 強く突き刺さった。

僕には 思いもしなかった言葉だった。

正直に言えば、その言葉を聞いて 僕は落ち込んでしまった。

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しかし、冷静に考えてみれば、紛れも無く、

その言葉は正しい。

僕は今後、自分の現状を もう一度、考え直し、

修正せざるを得ない。

落ち込んだのは 事実だけれども、考え方によっては、

その人は 僕をよく観察してくれ、なお且つ、放っておかずに、

悪い箇所をズバリ、教えてくれる ありがたい存在でもある。

(別の言い方をすれば、コワイ存在でもある。 スミマセン)

今からでも軌道修正しても遅くは無い。と思い、努力しますが、

いかがなモンでしょうか。

2011年5月 6日 (金)

只今、特訓中。

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見てると簡単そうだけど、実際にやってみると なかなか

うまくいかず、結構 難しい。

自分の不器用さを 再認識って感じ。

まだまだ練習が必要。

でも、実際の僕をご存知の方、もうすぐお披露目します。

待っててね。

ウヒヒ。

2011年5月 1日 (日)

もう、気にならない。

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今日は鹿児島市天文館の某所で、タマラ交流会が開催された。

これは毎月一度、開催されている恒例のエネルギーワーク。

(ちなみに 一般の方も参加できます。)

僕は自分の技術力を高め、先輩ヒーラーの言葉から学ぶ事を目的に

行っているが、実は もうひとつ目的がある。

それは 先ほどの「学習する」という項目以外に僕は参加者の皆さんから

「癒されている」と言うことだ。

エネルギーワークでは 僕が相手の人へエネルギーを流したり、

逆に 相手の人からエネルギーをもらったり。

その作業の間は ただ無言のまま、手を当てるだけでなく、様々な

話題が出てくる。

テーブルを囲み、ワイワイと話をする。

直接、エネルギーワークに関連の無い、何気ない世間話でも

僕にとっては興味深い。

それと毎月一度、このエネルギーワークを通して 参加者皆さん達の

顔を見て、近況を聴くのもいい。

そして世間話をしていくうちに いつの間にか知識は深まり、実践の為の

技術力も高まって行く。

会話をしながら、エネルギーを通して僕は癒されている。

僕にとっては ありがたいエネルギーワークだと思う。

良い人達、良い機会に恵まれていると思う。

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僕は最近思う。

「気のエネルギーは 目に見えないから信じられない」

その言葉を僕は一般の人から 以前、何度も何度も聞き、その度に悩んだ。

「どうやったら わかってもらえるのだろう」と はがゆい思いをした。

でも、考え方が変わってきた。

「信じてもらえない人には そのままで良い」

人には様々な価値観があって、無理に理解してもらう必要もない。

「仮りにその人が、気のエネルギーを否定したからと言って 僕の生活に

 何の支障があるだろう?」

そう思えるようになった。

そして、

「気のエネルギーは 目に見えないからこそ、おもしろい」

ようやく最近、そう思えるようになってきた。

2011年4月 7日 (木)

Facebookに実名で登録

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今さらですが、Facebookに ようやく実名で登録してみた。

(ちなみに今までは ニックネームで登録していた)

Facebook内を ちょっと検索してみれば、勤務先の社内の

連中は結構みんな既に実名で登録していた。

実を言えば、僕は今までネット上に実名を出すのは抵抗があった。

しかし、今回の職場復帰をキッカケに 思い切ってやってみた。

下記はFacebookでの僕のプロフィールに書き込んだ文章です。

この文章を作るのも結構、難儀したよ。

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僕は ある病気で長い期間、寝込んでいた。

病院で処方された薬剤療法も効果が無く、その時に或るヒーラーと

出会った。

それが、僕の人生を変えた。

その人からエネルギーを流してもらうと 僕には劇的に効果があった。

「こんなに素晴らしいものがあるのなら 是非、僕も その技術を

 身に付けて 自分のものにしたい」

そう思った。

そして、自分が助けてもらったように

心の落ち込みや 病気(心の病気を含む)のある人達へ

手を差し伸べたい。

「自分のエネルギーを使って 人助け、人の役に立つ事を人生の目的にして

 生きて行きたい」と思った。

僕は 現在、下記のアチューメント(伝授)を受けています。

1.タマラ・エナジー・アクティベーション

  (僕は NPO法人 タマラアソシエーションに所属しています)

2.大宇宙エネルギー療法師(斎藤一人 さん)

3.フォンテーヌ・メディスン(有薗かおり さん)

実際の僕をご存知の方で、体調のすぐれない方等は、私へ遠慮なく声を

掛けてください。

喜んで、エネルギーを流させて頂きます。

(注:但し、これは医療的な行為ではありません)

そして、私へ声を掛けてくださる場合、僕は 遠隔療法も出来ますが、

基本的には 僕と直接お会いし、「対面」でのみ対応させて頂きます。

(タマラの本部からメールで遠隔の依頼があった場合は別です)

それは、私がエネルギーを相手の人へエネルギーを流す際、相手の人の

反応を見ながらやりたい事と、

自分の 手のひら から流れて行く感覚、或いは、相手から感じる

気の流れを直接、自分の 手のひら で、感じ取りたいからです。

僕の このエネルギーで、人の役に立てることが出来たなら こんなに

嬉しい事はありません。

僕は、これからも勤務先の仕事とは別に この活動を進めて行きます。

まだまだ学ぶ事が多く、講習会等にも積極的に参加し、現状に

満足する事無く、自分の技術力を高めていきます。

・僕には「目標」があります。

1.現在の僕は タマラのアクティベーションを受けて  日が浅いですが、

  将来的には次の段階のアドバンストとなり、その次には タマラの

  インストラクターになることです。

2.タマラの良さを もっと多くの人に広めて行く事です。

  (注:宗教ではありません)

・僕には「目的」があります。

1.自分の このエネルギーを使い、人助けをすること。人の役に立つこと。

  これは僕の一生を通しての目的です。

それが、苦しかった病気の時期から僕を救ってくれた社会への恩返し、

社会への貢献に つながると思っています。

    以上、こんな感じ。

「ヒーリング」によるエネルギーがメインの話ですが、一般には

まだ「ヒーリング」と言う言葉に 抵抗のある人も実際にいるので、

あえて、プロフィールには ヒーリングと言う言葉を用いませんでした。

(ココでは、今、出しちゃったけどね)

2011年4月 4日 (月)

貴重な体験、貴重な時間

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話を聴いただけでは、わからない事がある。

文章を読んだけでは、行動が伴わない事がある。

幾つもの経験を積んだ先輩の素晴らしい話を聴いても 実際に自分で

体験してみないと 気付かない事がある。

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先日は 「タマラ交流会」が開催された。

そこでは、タマラ プラクティショナーを始め、一般の方も参加し、

タマラの体験会が行われた。

僕も実際に参加し、エネルギーを受ける側、そして逆に 流す側として

参加した。

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或る人に僕からエネルギーを流していると

「エネルギーが重い」と言う感想を言われた。

僕の偉大な先輩ヒーラー(仮名:ゆきさん)のアドバイスでは、

「エネルギーを送ってる途中で、何度もメッセージを送らなくても良い」

と 言われた。

その通りなのだ。

僕は相手へエネルギーを流す時に 相手に向かって、

「この人が元気になりますように」と 何度も強く思い、

そして、

「エネルギーよ。流れろ、流れろ~」とずっと、思いながら力んでいた。

ゆきさんからは、

「それは、やり方を 間違っている」と指摘された。

僕は、今年の2月にアクティベーションを受けてから 何人かの

うつ病患者の人や 体調不良の人にエネルギーを流してきた。

でも、今回の体験で 今までの僕のやり方では 間違っていた事に気付いた。

僕の「早く治って欲しい」と言う思いが前に出過ぎた為に、

知らず知らずの内に 相手を 気分良くするどころか、逆に相手へ

負担を掛けていた。

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その証拠に 今回、割と経験の浅い人からエネルギーを受けてみると、

確かに 体が、「ズシ~ン」と 重くなる感覚があった。

これでは、受ける側が 気分が良くなるはずが無い。

今回の経験で 初めて知った。

それを知った後は、送る側の僕もリラックスし、自然の力に任せて自分は

何も考えない事にした。

すると 相手からは「気持ち良かった」と感想をもらえた。

今回の体験を「今後の自分の経験へ是非、活かそう」と思う。

今回は貴重な体験が出来た。

今回、気付かせてくれて、その上に何度も練習させてくれた参加者の

皆さんへ感謝したい。

そして、何より 今回の交流会を主催してくれた関係者の方へ感謝したい。

とても良い機会を作ってくださった と思う。

こんな機会が無ければ、正直なところ 自分一人では 気付きも無いまま、

自分磨きも出来なかっただろう。

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(写真は天文館の喫茶店 インフィニティのコーヒー。小さな占い付き)

そして 僕にとっては、エネルギーのやり取りの実体験をする事も

とても大切だったけれども、他の参加者の方との何気ない会話自体も

僕にとっては 貴重な時間だった。

エネルギーを通して、そして相手と会話して、文字通り「交流会」だった。

おかげ様で、充実した日を過ごす事が出来た。

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(写真は「タマラ交流会」当日の帰り道。夕方の天文館)

余談だが、僕は自分で言うのも何だが、僕の性格は生真面目で几帳面である。

そして、完璧主義なところがあって、しかも仕事に限らず、何に対しても

自分への自己評価が低い。

なので、常に もっと上へ、もっと上へ と求める。

これは 前向きに捉えれば、「向上心が強い」と言えるかもしれない。

正直に言えば、僕は 今の現状に まだ満足していない。

もっと経験を積み、もっと学びたい。

そして それらを活かし、自分の目標に少しでも近づきたい。

是非、次回の「交流会」も 参加しようと思う。

来月の開催が待ち遠しい。

  【追伸・ゆきさんへ】

ゆきさんが、またこちらをご覧になってると思いますので、ひと言だけ。

ゆきさんが、ご自分で 自ら震災の被災地へ行かれ、タマラの活動をされると

聴いて、僕は「この人(ゆきさん)は、本物だ」と思いました。

今回、僕のような経験不足の者を育てて行く催しを開催し、タマラを広めること。

そして、実際に被災地へ全て自費で出向き、先頭に立って 人助けをすること。

僕も そうありたいと思います。

そして、ゆきさんの活動を心から応援しています。

2011年4月 2日 (土)

明日はタマラ交流会の開催

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突然ですが、明日は鹿児島市天文舘の某所(詳細下記)で

タマラ交流会が行われる。

今日は天文舘の喫茶店 Infinity(インフィニティ)で、明日の

準備が行われていた。

インフィニティへ行ってみたら 僕の偉大な先輩ヒーラー、

(仮名:ゆきさん)が、会場設営をし、会場で販売するハンドメイドの

ピンブローチの飾り付けをされていた。

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装飾を書き込んで、その最終段階には ゆきさんの 手のひら から

ピンブローチへ 幸せの願いを込めた、タマラのエネルギーが、

送り込まれた。

(写真が エネルギーを送っている様子)

僕はエネルギーが送り込まれた後、試しにピンブローチへ

手をかざしてみた。

送り込まれる前は 何にも感じなかったが、送り終えた後は

確かにエネルギーの 手ごたえを感じた。

例えて言えば、ピンブローチへ手を近づけようとすると

強力な磁石の反発を受けるような感じ。

(イマイチ、うまい表現が出来ない。でも確かに感じたのだ)

でも、ゆきさ~ん。

これって僕が思うに きっと、すぐ売り切れますよ~。(笑)


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ところで、僕にとって タマラ交流会は2度目の参加。

僕のような初心者には ありがたいイベント。

なぜなら僕は タマラのアクティベーションを受けたものの、

なかなか 普段の生活の場では、それを実践出来る機会が

非常に少ない。

明日は僕も終日、参加します。

普段、僕は実践出来ない分、じゃんじゃん試してみようと思う。

このイベントは これから毎月、第一日曜日に開催されるそうなので、

僕は毎回積極的に参加し、自分の腕を磨き、少しでも上達を目指したい。

・今回のイベントの詳細・

【日 時】4月3日(日)10:30~16:30

【場 所】インフィニティ1階(鹿児島市東千石町18-3)

【参加費】500円(出入り自由) 

※事前申し込み不要

※お飲み物をご持参下さい。

僕の意見

1.一般の方でも お気軽に参加されてみてください。

2.勧誘等は 全くありません。

3.もちろん、宗教とも 全く関係がありません。

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(補足:「タマラ」をご存じない方、初めて聞かれる方へ)

下記リンク先をご覧ください。

・NPO法人 タマラアソシエーション

 http://www.tamara-healing-assoc.com/

・あかね雲 (タマラについての詳しい説明)

 http://akanegumo.sakura.ne.jp/