なしごれん@maku puppet

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2015年7月

2015年7月30日 (木)

ソレデモクイタイ

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目の前で夏休みの小学生たちがソフトクリームを食ってる

うまそうだ

僕も食いたい

でもお仕事中

ちくしょー、我慢するしかない

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お仕事終了でソフトクリームを買いに行った

店員へさんからは

「すみませんが、もう今日はソフトクリームの機械を洗浄に掛けました」

がびーん!

なんだとお、食えんやんけー

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仕方ないので、ひまわり畑へ向かう

せめて、ひまわりの写真を撮ろう

今しか撮れない僕にとって癒しの写真

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畑へ向かう途中

なんと、そこではソフトクリームを発見した

食えないと何でもかんでもソフトクリームに見えるらしい

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ちなみに赤い色のソフトクリームもありまっせ

2015年7月27日 (月)

今年の夏も痒い

今年もヒマワリが、開花

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今年も汗もが、かいかー

2015年7月22日 (水)

強制終了

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お腹の調子が悪い

トイレに行っても、出たり出らんかったりする

「これでは、いかーん!」と掛かり付けの病院へ行ってみた

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医者からは「一応、念のために検査を受けやんせ」と言われ、

大腸検査を受けることになった

検査予約をした数日後、再び病院へ

もしポリープが見つかったら、即摘出で病院に泊りになる

お泊りの着替えの服も持ってきた

初めての大腸検査

引っ掛かったら、どげんしよう

どきどき

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ところで、この病院には幼馴染みの看護師(同級生の男)がいる

普段は病院に来ない限り、滅多に会うことは無い

久しぶりに会ったら、相変わらず多忙そうだ

彼が忙しそうなのを気にせず、話しかけた

検査の前に何故かハイテンションな僕

静かな検査の部屋の中で、ベッドに横たわったまま話をした

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途中で「針がチクッとするからねー」と言われた気がする

麻酔の注射によって、いつの間にか僕は静かに眠らされていた

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2015年7月20日 (月)

7月の長袖

梅雨が明けたと聞いていたのに、再び今日は土砂降りの雨

折角の休日も雨

これでは遠出をする気にもなれん

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先日は7月なのに長袖シャツを買ってしまった

半袖を買おうかと思って出掛けたにも関わらず長袖を買った

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昔は人よりも少しでも早く半袖シャツを着たかった

夏場で長袖を着るなんて考えられんかった

でも今の僕は7月でも長袖を着たりしている

少し大人になったせいだろうか

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そんな大人を感じる海の日の今日、

僕は誕生日を迎え、またひとつ大人になっていた

2015年7月19日 (日)

オレンジシブースト

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今夜は仕事帰りにお茶して来た

熱い珈琲うまい

そして某カヘのオレンジシブースト超うまい

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本日は休日出勤で、ようやく1週間が終わりました

1週間の7日間、連続出勤

お会計も7の連続

2015年7月18日 (土)

季節到来

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九州南部地方はようやく梅雨が明けた

長い長い長雨だった

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梅雨明けはこれで迎えよう

注:写真はソフトクリームの黒蜜かけであり、ヨーグルトではありません

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2015年7月12日 (日)

僕も忘れてきました

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コピーをしようとコンビニへ行った

コピー機にカネを入れようとしたら、80円が釣り銭の所へ残ったまま

恐らく前の使用者がお釣りを取り忘れて帰ったのだろう

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しょーがねーなー

このまま黙ってネコババしようかとも思った

しかし心の中の天使が勝って素直にレジに持って行った

なんてジェントルマンなんだ僕は

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コピー機を使い終え、元原稿を忘れぬようにと、気を付けて店を出た

車を出してから気が付いた

100円玉を使い、僕もお釣りの50円をコピー機に置いたままにしてきた

がびーん

前の使用者の忘れた釣り銭に気付いたばかりだったので、尚更せつなかった

2015年7月11日 (土)

歩道橋をダッシュで渡る

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プシューとドアの閉まる音で目が覚めた

慌てて窓の外を見た

普段とは見慣れぬ風景が見える

またやってしまった

降りる筈の駅を通り過ぎ、帰りの電車で寝過ごしてしまった

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その夜は勤務先の新人歓迎会だった

僕にとっては丁度、担当の仕事が一段落

おまけに翌日は仕事が休み

気分よく飲める夜となった

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食べ物はコース料理、飲み物は飲み放題

仕事からの解放感からか、生ビールはジョッキで ぐいぐい進む

職場の仲間との会話も珍しく楽しい

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帰りの電車に乗った途端に眠気が襲う

いかん、いかん

乗り過ごしたら大変

頑張って起きていなければ

そう思っていたが、いつの間にか寝ていた

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目が覚めて慌てて降りた駅は滅多に降りたことの無い無人駅

電車から降りたのは僕ひとり

駅構内も駅周辺も人の気配は無かった

時刻表を見たら帰りの電車が来るまで約1時間ある

じっと待つしかない

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蒸し暑い夜

そして酔いを醒ます為に自販機で冷たい水を買って飲む

再び眠って電車に乗りそびれたら、また1時間待たねばならない

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降りたホームと反対側のホームのベンチに座って待っていた

待ちに待った帰りの電車が時刻通りやってきた

しかし、やって来たのは僕の待っていたのと反対側のホーム

え?

なんで向かい側のホームに電車が来るの?

とにかく向かい側のホームまで走らねば

でも電車のドアが閉まる短い間に歩道橋を渡り終え、乗れるのか

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向かい側のホームに電車が停まると判断した瞬間、

僕は必至で歩道橋の階段を駆け上がり、走って階段を下りた

僕が乗った瞬間、電車のドアが閉まった

恐らく僕が乗るまで電車の車掌さんが待ってくれていたのだろう

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酔った後なのに転ぶことも無く、走りきった

結構しんどかった

2015年7月 9日 (木)

逆効果

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めっちゃ蒸し暑い日だった

急に気温が上がった為に体が慣れていないせいもあるのだろう

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出先で 汗がだらだら流れてくる

汗を拭こうと思ったが、ハンカチもタオルも持っていない

そこでコンビニへ駆け込み、汗拭きシートを買った

メンズ用のひんやりタイプ

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実を言うと、汗拭きシートを買うのは初めて

ほんとに涼しくなるかしらと半信半疑

汗を拭いてみた

そしたら爽快クールどころか、ヒリヒリピリピリする

肌が痛い

お肌に合わん

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このヒリヒリを何かで拭き取りたいが、何も無い

汗をかいたままの方が、まだマシだった

2015年7月 3日 (金)

水の中の惑星

今日も隙間なく砂粒状の水が降って来た

地面は土のみならずアスファルトまで水を満タンに抱えている

ここが年中、水の中の惑星ならば何の違和感も感じないだろう

しかし太陽の陽射しを知っているだけに不満を感じる毎日

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砂粒状の水は一気に降り下りて、ぱたりと止む

そしてまた一気に降って、ぱたり

この繰り返し

以前と違い持続性が無く、もはや水不足だ

再び太陽の陽射しが近い