なしごれん@maku puppet

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2014年11月

2014年11月 9日 (日)

自分の居場所

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勤務先の社内報で「ボランティアについて」の投稿募集があった

僕は幸いにボランティアをさせてもらってるし、文書を書くのも大好き

考え付く文書を下書きしてみた

するとそこには何故、僕はボランティアとして動こうとするのか

答えが出てきた

「他人様をサポートしたい。困っている人の手助けがしたい。」

その気持ちは自分でも自覚していた

それとは別に もうひとつ

僕は自分の活かせる場所を求めている

自分の(心理的な)居場所を求めているのだと気が付いた

これは僕は何のために生きているのか?

何処に向かって生きていけばいいのか?

「僕の生きる道はこっちなのだ」

忘れかけていた気持ちを思い出させてくれた

2014年11月 8日 (土)

イルミは潜んでいる

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もう11月である

もう暫くすると、平日の昼間でも渋滞が起こる年末になる

某商業施設の入口では豆電球だかLEDだか沢山付いたワイヤーが張り巡らされていた

それは夜になると ちかちかの明かりが灯る

ワイヤーの張り方からして大きなクリスマスツリーの形

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今の時期は電気工事のおじさん達がプラスドライバーやらペンチやらを腰に下げてイルミを仕込む

寒空の中で何千個、何万個の小さな電球を取り付ける

休憩時間にはジョージアを飲む

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もう暫くすると、街にはクリスマスソングが流れ、イルミ一色になる

イルミは出番を今か今かと待っている

もうすぐ、わくわくする季節がやってくる

2014年11月 6日 (木)

秋も終盤

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鹿児島市南部に位置する某公園

そこでは豚さんたちが、放牧されている

鹿児島特有の体の一部のみ、白い豚さん

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朝夕は冷え込むけれど、昼間は まだ暑い

係りの人が貯めてくれた水溜りで はしゃぐ豚さん

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僕が写真を撮ってると、人懐こく近寄ってくる豚さん

「ねぇ、何してんの? イケメンのお兄さん」

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この前に来た時は満開だったコスモス園も 間もなく終わり

楽しませてくれた花たちは枯れ始めている

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明日は立冬

クリスマスは着実に近づいている

2014年11月 4日 (火)

毛氈は夕暮れに映えていた

鹿児島市内の主流、某川沿いを歩く

夕暮れの太陽は角度が低く、陽射しが視界に入って眩しい

しかし太陽の力は弱くて肌に感じる風は冷たい

いつの間にか夕暮れになると寒いくらい冷え込むようになっている

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川沿いでは茶屋が設けられていた

ばんこ(木製の腰かけ)が数列並べられ、赤い色の毛氈(もうせん)が敷いてある

その赤色が目を引く

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普段飲み慣れた日本茶なのに とても美味しかった

それは屋外で 温かいお茶を頂いたせいなのか、

お茶専門店の業者がいれてくれたせいなのか、

ツレと一緒だったせいなのか、

何に因るものなのか わからなかった

2014年11月 3日 (月)

寒くて近い

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鹿児島市某繁華街で行われたお祭り

前夜祭にて昨年と同様、勤務先の踊り連に加わり踊ってきた

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夜は前夜に比べ急に冷え込み寒かった

先輩のアドバイスで焼酎の入った瓶を腰に下げ、飲みながら踊る

体を暖めるつもりが、逆にトイレが近くなって困った

2014年11月 2日 (日)

昨晩に引き続き今夜も

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昨晩は七輪を使ったお店で焼き肉大会が行われた

勤務先の飲み会

飲み放題、食い放題、しゃべり放題コース

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今夜に備えて一次会で帰るつもりだったが、結局終電で帰った

楽しい夜でした

今夜は鹿児島市某繁華街で行われるイベントの踊り連に参加

こちらも楽しんでくる