あと少し。もう少し。
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あの夏まで あと少し。もう少し。
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あの夏まで あと少し。もう少し。
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今日もひとり、車で出かけた。
運転中、BGMにFMを聴く事が多い。
ある有名な気象予報士が梅雨の事について解説をしていた。
「梅雨は普段に比べ、なぜ雨が沢山降るのか?」
梅雨という漢字は“ばいう”とも読む。
梅雨は ばい(倍)、雨が降るから “ばいう”と言うらしい。
なるほどねー。
さすが、わかりやすい。
目からウロコがバリバリッと落ちた。
「あ~ぁ、またかー。」
その日 カミさんの気持ちは複雑だった。
必ず来るとわかっていても 出来れば来て欲しくないものが
あるらしい。
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雨上がりの昼下がり。
梅雨まっただ中で気圧が低いせいか 私の気分は平行線。
車でひとり、買い物に出かけた。
私は運転をしている時、車に乗っている。
ふと前を見てみたら 午前中降っていた雨のしずくがフロント
ガラスに残ってた。
そのしずく達は久しぶりに出た太陽の陽を浴びると それはまるで
小さなスワロフスキーを散りばめたように キラキラと輝いて綺麗だった。
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目的の店に到着し、花を買おうとした。
しかし、花を買う機会なんぞ、滅多に無ければ知識も無い。
店内には既に作ってある花束が幾つかあったので その中で、一番
明るい色の花を選んだ。
駐車場まで少し距離があり、帰る時 花を持ったまま歩くのは何だか
照れくさかった。
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この日はカミさんのバースデー。
誕生日が来ると年齢がまたひとつ増えるので 最近はあまり
楽しみでは無いらしいのだ。
買ってきた花を手渡してみたら少しだけ機嫌が直った。ような気がした。
夜はカミさんの好きな焼酎で乾杯したのだった。
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人にはそれぞれ苦手な生き物があると思う。
例えばムカデ、クモ、ヘビ、カエル、ゴキブリ・・・。
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この前 事務所の倉庫を片付けてたら小さなゴキブリが出てきた。
昔よく見たゴキブリとは違い、小さくて動きも鈍い。
私が子供頃 実家で見かけたゴキブリは たくましくて堂々としてた。
背中には見事な黒色の漆が塗ってあってテッカテカ。
足は太くて頑丈、りっぱなトゲトゲもあった。
例え、台所に仕掛けたゴキブリホイホイに入ったとしても 粘着材も
ナンノソノ、簡単に走り抜けて行きそうなパワーのあるヤツらだった。
しかし、ここ数年のゴキブリはホントに弱々しい。
つーか、ゴキブリ自体を見かける事が少なくなったなー。
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ところで、私はムカデが嫌いなのですが、ムカデは漢字で書くと
「百足」と書く。
百本の足だけれど、本人してみれば
「ホントの足は前から12番目と45番目が足なんだよ。」と
言うかも知れない。
いや、実際にはムカデに足は百本も無かったっけ。
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毎朝 空を見上げて思う。
梅雨の時期特有の雨雲が空に引っかかって動かない。
今からほうきを使って灰色の雲を掃き出します。
すみませんが、そこのチリ取りを持っててもらえません?
サッサッと掃いてチリ取りにまとめ、ゴミ箱へポイッ。
さぁこれで空に海に青色が戻ってくる。
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仰向けになって 空を見上げてみよう。
それが綺麗に生い茂った芝生の上だったら気持ちいいに違いない。
しかも木陰だったら 風も爽やか。
更に缶ビールが横にあればカンペキ。
の~んびりと つい、居眠りしてしまうかも。
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モヤモヤとした雲が次第にシュワーーッと溶けてく、そんな感じ。
気分、軽やか。
今日も空は青かった。
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させてもらった。
目的地へ設定すると カーナビがしゃべって道案内してくれる。
私の車にいつも乗ってるカーナビは声質から言うと
30歳代後半、女性の声だ。
今、流行のアラウンド・フォーティ。
いつも落ち着き、しっとりとした声なのだ。
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しかし、道案内中に私が道筋をひとつ間違えようモンなら
普段の落ち着きはどこへやら、ちょっとヒステリック気味になる。
セカセカと 「アンタ、早く元の道に戻りなさいよ!」的な言葉遣いだ。
いち早くこの女性をなだめるように
「あわわ、ゴメン、ゴメン。」と 慌てて私は設定された道に戻る。
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写真は時々 行ってるグランド(ランニングトラック)の駐車場。
昨日、久しぶりにウォーキングへ行ってきた。
丁度 ウォーキングの後 シューズを履き替え、自販機で冷たい水を
買って休憩してるトコ。
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このグランドには自販機が設置してあり、この自販機もしゃべる。
ココの自販機は どうやら関西人らしい。
自販機に小銭を入れると
「マイドー。」としゃべり、飲み物の選択ボタンを押したら
「オーキニー!」と お礼を言う。
威勢がとても良い。
声質からいうと50歳前後の男。
関西の商売人としても 脂のノッてる時だ。
仮に私が
「儲かりまっか?」と尋ねようモンなら
「ボチボチでんな~。」と返事するかもしれない。
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威勢が良いのは良いんだけど、困るのは夜だ。
このグランドの周りに施設がなく、夜はシーンと静まりかえっている。
うっかり自販機にコインを入れようモンなら 「マイドー!!」と普段にも
増して辺りに声が響く。
仕事熱心なのはわかったから 御願いだから夜は
もうちょっとおとなしくしてんかー。
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さぁ、そろそろケジメを付けてキッパリと夏になってもらいたい。
この前 「夏が来ましたよ」なんてイッチョ前に ココで
書いちゃったけど、ホントの所 昼間の空はまだ夏になってない。
見て下さいな、今日のこの空↓。
ニョキニョキッとした入道雲クンがまだ鹿児島へ到着してないようだ。
スカーッとしたギラギラの夏はまだなのか。
私はずっと夏が来るのを待っている。
天文館の生ビールだって出番を待っている。
スイカだってシロクマだって出番を待っている。
ミミズだって、オケラだって、アメンボだってー。
そう、ココをご覧になっているアナタもずっと待っているハズ。
かもしれない。
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ところで、話は変わるけど、一隻の船が海上を走る写真を
見せてもらった。
その船の名は“ヴォイジャー”
目撃情報によると アメリカ航空宇宙局NASAが地球外生命体を
発見する目的に開発した水・陸・空オールラウンドな船、ではなく、
観光客を乗せて某海峡周辺を探査することが目的らしい。
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ナツの海、ナツの潮風は気持ちいい。
夏場、この船に乗り込みデッキに立って潮風を浴びれば 気分ソーカイかも。
ウルサイ上司の事なんて忘れるのさ。
さ~て、早いトコ 盛夏になってもらい、ナツの海へ出かけて
みたいのだ。
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この前、天文館で飲み会があったその帰り、少しだけ
寄り道してみた。
行った先は「日本の地酒と酒肴 恵のおかげ」さん。
(@鹿児島市樋之口町)
こちらのお店のカウンター席は落ち着くのだ。 ( ̄ー ̄)b ナイス!
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1件目は会社の連中とワイワイ飲み過ぎたので、ココでは
軽めのお酒をチョイス。
ひとりおとなしく静かに飲んだ。( ↑ 写真の日本酒)
瓶には桜の花が舞ってるデザイン。
グラスに注いでみると そのお酒は桜の花のように
淡いピンク色してた。
日本酒なのにスパークリングワインのように爽やか~。
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瓶のデザインを見て思いだしたけどさ、
つい先日、桜の花びらについて教えてもらった事があるんだよね。
「ひらひら舞い落ちる桜の花びらを空中で捕まえられたら幸せになる」
というエピソード。
初めて聞いたんだけど、綺麗な話なのだ。
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桜を見るタイミングで好きなのは満開の後、散り始めた頃。
何だかちょっと切ない感じが好きだ。
しかも夜桜ではなく、昼間の桜。
(夜だと 折角の花の色がイマイチよく見えん。 (;^_^A アセアセ・・・ )
桜の花びらの空中キャッチ、来年はやってみよう。
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朝 いつものように車に乗り込んだ。
FMから流れてくるニュースによると 一旦、下がったガソリン代が
また来月上がるらしい。
ヤレヤレ。
私は平日だと通勤で、週末は遠出するのに車を使い、毎日
ハンドルを握っている。
来月から またツラくなりそうだ~。
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ところで、今朝 目覚めてみるとスバラシイ快晴だった。
しかし、ガソリン代を気にして こんな天気のイイ日に自宅で
こもりっきりは もったいなーい。
南薩方面へ車を走らせた。
それで、早朝 ハンドルを握りながら窓を開けてみて気が付いた。
それは まぎれもなく夏のニオイ。 ![]()
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学生の頃、私は東京で新聞配達のバイトをしていた。
1年中、毎日配達の為にチャリンコをこぐ。
新聞配達の仕事は天気に大きく左右される。
その分、雲の色や風の流れ等 気候の変化には敏感だった。
今朝 車内に跳び込んできたニオイは まさしく夏の到来の風。
待ちに待ってた。
良い季節がやってきたー。 ![]()