見事に当たりました!!
この度、見事に当たりました!
確率は非常に低い
なぜなら僕は今回が初めての経験だし、僕の周りでは聞いたことが無い
「当たると実は困る」と聞いていたが、噂は本当だった
生魚にアタってしまい、全身に赤い発疹
あぁ、どうしましょう
この度、見事に当たりました!
確率は非常に低い
なぜなら僕は今回が初めての経験だし、僕の周りでは聞いたことが無い
「当たると実は困る」と聞いていたが、噂は本当だった
生魚にアタってしまい、全身に赤い発疹
あぁ、どうしましょう
普段ならば、あまり行くことのない某ファストフード店
車を使用できず、公共交通機関と歩きで移動していた
早朝から歩き回って 汗だくになっていた
そんな中、偶然 僕の目の前に某ファストフード店が現れた
飲んだアイスコーヒーは ひと際うまかった
某神話によれば、その昔 黄色い大輪の花は太陽に恋をした
しかし恋は実らず、今でも立ったまま太陽を見続けているという
某所の担当者の話だと 今年の黄色い大輪の花は少し違うらしい
例年と違い、太陽にそっぽを向いたまま 顔を動かさない
普段に無い、その様子を見て太陽は焦っていた
自分の方へ気を引こうと 必要以上に強くアピールした
でも それは大地をカラカラに乾かし
大輪の黄色い花を過酷な状況へ追い詰めたことに他ならない
結果は思いと裏腹
黄色い大輪の花は益々疲弊し黙り込む
このままでは黄色い大輪の花と本当にさよならとなってしまうだろう
「何か夢中になれることをやってみたい」(1日限定)
ふと思いついた
そして、どうせなら今までやってないことにチャレンジしたい
何をするか?
以前から 気になっていたアレをやることにした
その名は「ハドウケニング」
(ハドウケニングをご存じ無い方はこちら → ☆ )
鹿児島市某港へ場所を移し、撮影開始
でも、お手伝いが誰もいない
そこで デジカメのスタンドとセルフタイマーを使い、一人で開始
お一人様ハドウケニング
「しめしめ、こんないい天気の日に周囲には誰もいねーぜ」
こう見えて僕は恥ずかしがり屋である
セルフタイマーをセット
シャッターが切れるタイミングに合わせてジャンプ!
「くそ、なかなかタイミングが合わん」
何度も繰り返すうちにヘトヘトになった
炎天下
汗だくになり、足も上がらなくなってきた
次第に 変な目で僕を見ながら通りすぎる若いオネーサン達や
ベンチに寝そべっているロング・ドレッドヘアーのオジサンの目も
気にならなくなっていた
やっと1枚だけ それらしい写真が撮れた
かっこいい写真を撮ろうと 夢中になって撮影した
でも思ってたより大変だったので 多分、もう2度とやらない
今年の夏は緊張の連続
渦巻く気持ち
どうやら7月は僕にとって誕生月(バースデー)ばかりで無く、
もっと別の意味も有るらしい
今まで どうあがいてもダメだったのに7月に入った途端、
急にクリアーになって解決する
一昨年も昨年も そうだった
そして今年
今まで相当ジタバタしたが、7月に入り 先日は良い知らせ
今日も別のところから あっさりと連絡をもらった
「あんなに苦しんだ日々は何だったの?」
資格の時代は もう古い
資格を持っていても 今はあまり意味を成さない
それよりも 本を読みなさい
そう教わってきた
でも僕は そうは思わない
初対面の人と会うときに過去の実績や人柄ではなく、
評価されるのは まず、資格
どんなにうまく自分を売り込もうとしても資格が無いことには
スタート地点にさえ立てない現実
今回も僕は持っていた資格に助けられた
そして まだまだスキルアップしていく
その日、鹿児島市某繁華街
飲み始めると僕は調子に乗る
それはいつまで経っても直らない、いつものこと
その夜はビールに始まりビールに終わった
爽快な気分
年に1度のMy BDだったのだ
いつものこれも良いけれど
いつになく、ここでは鰹節の温かい飲み物の方が僕好み
ネギも柚子胡椒も入れ放題
ぶひ (= ̄(oo) ̄=)
夏に定番の黄色い花
1本咲いてるだけでも力強いのに集団になるとそれは2割増し
今が見ごろ、勢いのあるチーム
同じ黄色でも 間もなく開花のチーム
陽射しが強くても負けない
華やかな陰には裏方さんたち
その一方、何も手入れもされず道端に咲いてる花
それでも見事に咲く花
こちらのチームも今か今かと出番待ち
ややフライング気味