夏が来ましたけれども
夏が来ましたけれども
この前、海に入って気付きました
ちょっと おなか周りがやばい (;>ω<)/
夏に向けて痩せるどころか、逆方向
これをやめれば良いのでしょうが、やめられない (^ー^;)
夏が来ましたけれども
この前、海に入って気付きました
ちょっと おなか周りがやばい (;>ω<)/
夏に向けて痩せるどころか、逆方向
これをやめれば良いのでしょうが、やめられない (^ー^;)
特別、高台でもないのに某所は窓を開けてるだけで涼しい
それは視覚的に楽しませてくれる緑のせいだろう
地形的に颯爽と通り抜ける風のせいだろう
冷たいドリンクでお茶
お酢系でスッキリ
周囲には水が流れている
そこには戦闘態勢の赤いモビルスーツ
さすがに動きが速い
身近に自然を感じさせてくれる某カフェはお気に入りスポット
お茶しながら季節の移ろいを感じさせてくれる
離岸流で沖へ流される時、人は海岸へ戻ろうと慌てて必死に泳ぐ
しかし波の勢いには勝てない
結果的に チカラ尽きて溺れてしまう
海の講習会、インストラクターからは流れに逆らわず、
まずは身を任すことが大事と言われた
今の僕も もがき続けている
いくらやってもゴールは見えない
この方向で正解なのかさえ、わからない
でも、もう僕は あらがわない
流れに逆らわず、チカラを抜いて身を任すことにした
今週は複数の物件の回答が出る
どんな結果が出てもアタフタしない
なぜならば、出来る限りの行動は起こした
やるだけのことはやったのだ
どんな結果が出ても あらがわず、流れに身を任す
受け入れる
今年もセミが鳴きだした
幼い頃、遊びに行った高台の公園
補虫網を持って セミを追いかけた
木を蹴飛ばせば、カミキリムシがボトボト落ちてきた
木の根元には、タマムシが隠れていた
石碑に よじ登ってみれば、遠くの景色が見えた
かくれんぼやおにごっこで走り回った公園
子供の頃に広かった公園も大人になった今 踏み入れてみれば、
そこは狭く縮まっていた
まさかこんなに追い詰められるとは思っていなかった
「もう2度と会うことは無い」
と思っていた企業なのに頭を下げざるを得なかった
屈辱的だったが背に腹は代えられぬ
仕方なかった
梅雨が明けた
今日も暑かった
陽射しが強かった
週間天気予報では連日30℃超えの表示
待望の夏が来て僕はわくわくしている
でも、うっかりしてると夏はすぐに去ってしまう
鹿児島の夏は短い
夏よ、来てくれるのをずっと待ってたよ
またよろしく
某海岸
ちょっとお手伝いに行ってきた
参加してくれた小学生たち
最初は海へ入ることさえ恐る恐るだった
でも慣れてくるにしたがって生き生きとした笑顔になった
天気予報では曇り
しかし当日は想像以上の晴天だった
お陰で想像以上の日焼け
腕には腕時計の跡が残り、足には草履の跡が残った
ひりひりと痛い
僕のデジカメは防水仕様
一度、海の中を撮ってみたい
でも メカを海水へ浸ける勇気は無い
」
梅雨明けを待たずに、海開きを待たずに海水浴へ来た人も多かった
その気持ち、わかる
海開き、カミングスーン
海、太陽、砂浜、海パン、日焼け
明日もボランティア、頑張ってきます
楽しんできます
夜はビールが、うまそうだ
急に 熱く言い寄られても困る
僕にも心の準備が必要だ
ちょっと 一方的すぎるよ
某選挙戦がスタートし、やかましい選挙カーが走り回っている
それは、はやてのように現れて、はやてのように去ってゆく
一方通行に まくし立てられても、その思いは僕には届かない
今の僕は試練を受けているのではない
チャンスを与えられているのだ
人生はゲーム
僕はゲームを楽しむことを忘れない