なしごれん@maku puppet

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2010年10月

2010年10月23日 (土)

僕の意識の中の風景

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今回は ちょっとスピリチュアルなお話。

実を言えば、僕は最近「気」に凝ってます。

そう、気功の「気」。

ヒーリング。

「気」は 目に見えないけれど、信じます?

僕は存在を信じてます。

僕は現在、うつ病だけれども 知人の紹介でヒーリングが操れる人と

出会いました。

うつ病を治すために 先月その人から 気を流してもらって以来、

僕の気持ちは上がってます。

まるで自分が うつ病とは思えないほど、体の調子が良い。

気持ちの落ち込みも無くなりました。

思っていたよりも効果があったので2度目のヒーリングをお願いしました。

今度は、僕の意識の中に入ってきてもらいました。

結果、僕の守護霊さんからのメッセージと 僕の意識の中の風景を聞きました。

僕の中にインディアンを見たそうで

「インディアンに関連したものを持った方が良い」と 言われ、

インディアンのお守り 「ドリームキャッチャー」を手に入れました。

(写真の羽根付きのピンク色)

また僕に何か良い変化が起こるかも。

2010年10月20日 (水)

熱い夜

H221020b

先週、鹿児島アリーナにてB’zのボーカル、稲葉浩志のライブが開催され

参戦してきました。

まさしく参戦という言葉が合ってる激しいライブ。

僕はB’zのライブをライブDVDで観た事はあっても 実際にB’zのライブに

行ったことが無く、どんな雰囲気のライブか楽しみだったんです。

本番がスタートしてみれば、大型モニターに映し出される稲葉浩志の

カッコイイこと。

スラリとした細マッチョの稲葉がシャウト。

客は曲に合わせてジャンピング。

その度に客席の床は揺れる、揺れる。 あわわ。

こんなに熱く燃えたライブは久しぶり。

翌日、目覚めてみれば ふくらはぎはパンパンになっていた。

2010年10月18日 (月)

朝帰り

H221018b2

先週末、仲間内で飲み会があった。(@天文館)

夜7時にスタートした飲み会は盛り上がり、飲み会がお開きになったのは

なんと翌朝の6時だった。(ふっ、まだ僕も若いね。)

久しぶりのホンネトークで楽しかった。

それにしても女性陣のトークはパワフルだ。

話は尽きない。

自宅に帰ってシャワーを浴びていたら 外は白々と夜が明けてきた。

その後は夕方まで爆睡。

翌日が日曜で助かった。

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2010年10月 6日 (水)

light rail transit

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うつ病が完治したら僕は家を建てたいと思っている。

その家は一般的なハウスメーカーに建築を頼むのではなく、

建築家(設計事務所)へお願いしてオリジナルな家を建てたい。

そして家の中の各部屋には鹿児島のイラストレーター大寺 聡さんの

絵を飾りたい。

現在、その大寺さんの個展が今月1日から開催されている。

早速会場へ行ってきた。

まだ早い時間帯だった事もあり会場には僕以外誰もいない。

そこへ丁度、大寺さんが現れた。

僕は緊張しながらも 憧れの大寺さんと話す事ができた。

将来建てる自分の家に大寺さんの絵を飾りたい事を伝えた。

家について話してみると 個性的な大寺さん宅を手掛けた建築家を

教えてもらえた。

そして せっかく購入した絵が部屋に飾ってすぐ色あせないか尋ねてみたところ、

使ってるインクのメーカーが言うには50年は 色あせないとのこと。

今回の個展の作品は全て新作。

僕は新作が見れるのを待っていた。

個展のタイトルは 「light rail transit」

市電が鹿児島の様々な場所を走っている風景。

それは一般に見る風景だけでなく、桜島フェリーと一緒に錦江湾を走ったり、

魚と一緒に海底を走ったり。

発想の自由さが好きだ。

開催場所:薩摩川内市隈之城町 U1SPASE(石の蔵・のせ菓楽)

時間:9時~19時

期間:10月31日(日)まで。

2010年10月 4日 (月)

復職に向けて

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今後の僕の予定を おおまかに。

第一段階

  10月は精神科の作業療法に週3日参加。

  (その間、リワーク支援は週1日参加)

第二段階

  11月はリワーク支援に週3日の参加。

第三段階

  12月にようやく週5日の本格的リワーク支援がスタート。

  その後、復職までのリワーク支援参加期間が3~4ヶ月。

復職までに ざっと6ヶ月もある。

先は思っていたよりも長い。

ちょっと うんざり。

でも考え方によっては残り約6ヶ月で自動的に復職することになる。

前向きに行こう。

残り6ヶ月なんて アッという間だよ、きっと。

今を精一杯生きよう。

計画がうまく行くように精神科や鹿児島障害者職業センターのリワークの人達に

認められるよう、努力しよう。

それが、うつ病を患っている僕が今、出来ること。