なしごれん@maku puppet

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2012年4月16日 (月)

チチ、カエル

入院していた父が 先日、退院した。

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専門の病院へ入院し検査してみれば、結果は問題無しだった。

それはアッサリしたモンだった。

以前の病院で検査に引っ掛かり、大騒ぎしたのが嘘のようだった。

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僕は検査結果を聞いて安心した。

母と共に喜んだ。

もう2度と この入院施設の部屋へ来ることは無い。

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退院日は青空の陽射しが、まぶしかった。

気持ちいい陽射しだった。

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退院時、僕は父を迎えに行った。

父の入院道具を車に積み込み、もちろん 両親も一緒に積んで帰った。

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鹿児島市内のD.I.Yの某店が 近々、閉店する噂を聞いた。

帰る途中で、その店へ買い物に行った。

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花の苗を安くゲットしようと思ったが、とき既に遅し。

良さげな苗は、ほとんど売れた後だった。

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さて、次は本来の治療の為に 父は別の病院へ再入院する。

2012年4月11日 (水)

雨のウェンズディ

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父が また入院した。

以前に 入院していた病院から紹介を受け、今回の病院で治療を

再スタートする。

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雨のスタート。

しかし、もう焦らない。

ただ、ゆだねるだけ。

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2012年3月12日 (月)

チチ、フザイ

今朝、目覚めて起き上がってみれば

ブラインドの隙間より、こぼれてきた朝陽が目に入った。

「うぅ、まぶしぃー」

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今日は朝イチで両親を車に乗せ、某病院へ行く日だった。

父が癌治療の為に入院する日だった。

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父は ここ数日、またナーバスになっていた。

「再び大きな手術を受けねばならない」と言う、プレッシャー。

そして 他の持病を複数持ってる為に

「非常にハイリスクな手術」と担当医師から言われている現実。

それに対し、父は弱音を吐く毎日。

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僕と母は、そんな父の話に耳を傾ける。

父の不安の感情を受け入れる。

しかし

「大丈夫、大丈夫。 心配いらない」と 励ましの言葉は言わない。

そんな根拠も無い、無責任な言葉は手術を受ける者にとって

何ら励ましにならない事を僕は知っている。

なぜならば、

僕自身も(他の病気だが)手術を受けた経験があるから。

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父が入院して初日の今日。

本人不在の自宅は静まりかえっている。

それは落ち着かない静けさ。

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手術が無事に成功し、1日も早い元気な姿の退院を待っている。

ちなみに父が退院後に使用する予定の入浴用イス。

(実は介護用商品のイス)

少しでも体へ負担が掛からぬよう、某大手ネット通販で購入してみた。

2012年2月17日 (金)

セカンド・オピニオンを 申し出る

父に癌の疑いがあって、何度も何度も 検査を重ねている。

しかし何度検査をしても結論が出ない。

現在の掛かり付けの医師が言うには、

「癌とは、ハッキリ言い切れない。 癌では無いかもしれない。

 それであれば、いっそのこと手術して切り取りましょう」

と言う意見であった。

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その意見に父を始め、僕達家族は納得していなかった。

病院側の あやふやな態度のまま、

高齢の父に 大きな手術を受けさせ、

体にも心にも、負担を掛けさせる訳にはいかない。

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父の癌は現在、掛かり付けの某病院では 手術が不可能である。

某病院は、某大学病院を紹介した。

検査で伺った某大学病院の医師から言われた事は

手術日程の段取りだった。

不安な気持ちのままでいる父に

「このまま手術を受けさせるわけにはいかない」と僕は思った。

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父の癌の手術が出来る病院は鹿児島県内に3か所しか無い。

僕は某大学病院の医師へ 直接、セカンドオピニオンを申し出て、

或る病院へ紹介状を書くよう依頼した。

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それは癌治療について知識を持ってる人からのアドバイスだった。

僕はあらかじめ、その人を直接訪ね、相談していた。

書いてもらった紹介状を持って、別の某病院へ行き、

再度そこで検査をして医師から説明を聞いた。

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その説明は今までに無く、とても細やかで、はっきりとしたものだった。

結局、手術をする方向になったが、父自身 納得している。

「ここの病院(先生)であれば、安心」と言っている。

父の その姿を見て 僕達家族も安心した。

今まで ふらついていた父の気持ちも手術へ向け、決心がついた。

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もしかしたら

某大学病院の医師が行う手術内容と同じだったのかもしれない。

しかし「医師と患者の信頼関係」と言う面で、セカンドオピニオンを

お願いした今回の病院の方が、遥かに上である。

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セカンドオピニオンを申し出て良かった。

さぁ、これから本格的な癌治療が始まる。

父を始めとして、僕達家族は癌に向けて闘う。

強い意志で 臨む。

2012年1月26日 (木)

パン屋へ行く

某病院へ検査入院していた父が退院した。

僕は母と一緒に病院へ迎えに行った。

その帰り道でのこと。

丁度、お昼の時間帯だったので 僕は父へ尋ねた。

僕: 昼メシは、何がイイのけ?

父: パンが、よか~。

僕: パン!?、 パンで イイの?

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僕の運転する車は 街中にある某病院から遠ざかり、

国道3号線を北上中だった。

僕: (このあたりにパン屋さんが、あったっけ?)

僕は運転しながら考えた。

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ひとつだけ、良い場所を思い付いた。

昨年、某講座で一緒だった仲間に 紹介してもらい、

皆で来店したパン屋があったことを思い出した。

僕は慌てて、3号線をUターンした。

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父の話に依れば、入院中は検査準備の為に

食事制限(ほとんど断食)で、

「病院側から ろくな食事が出なかった」

と言う。

そして、久しぶりに出た食事がパンで、

腹を空かせて食べたせいか、

そのパンは、とても ウマかったらしい。

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しかも

よく考えてみれば、父はパンが大好きである。

ストアーやスーパーの店舗内の一角に

時々、パン屋さんをみかける。

父は それをみつけると、トングとトレイを持ち

自分好みのパンを探して 楽しそうに見て回る。

右手で、トングをカチカチ鳴らしながら 見て回る。

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今回は父にとって初めて行ったパン屋だった。

父: 色んな珍しい種類のパンがあって おもしろい。

と 喜び、大量に購入していた。

僕: (おいおい、食事制限が まだあるんじゃないの~?)

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でも

好きな食べ物を 目の前に、本人が久しぶりに

ワクワクしている様子を見ていると、

僕は

「病院で ずっと我慢してたことだし、

 今日のところは まぁ、いいか」と言う、気分である。

本人が喜んでくれて、僕も嬉しい。

2012年1月25日 (水)

今こそ、僕の出番

ウチの父が肺癌の疑いで 某病院へ検査入院してしまった。

それは1泊泊りで無く、複数日に及ぶ。

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父は以前、大腸癌で大きな手術を経験している。

なので、

「またもや 大きな手術をするのか」と

父は不安で、気持ちは落ち込んでいる。

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その父の落ち込んだ気持ちを支えているのは母である。

しかし母も 地方から鹿児島市内へ往復する体力、

父を支える気力で、既に疲れている。

しかも両親共に 高齢である。

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僕は幸いにも 現在、動きやすい状況にある。

今こそ、僕の出番である。

今まで ずっと支えてもらった分、感謝の気持ちを込めて

今度は僕が両親を支える。

そして、 

家族3人でチカラを合わせ、父の癌へ 立ち向かうのだ。

ガンガルぞ!!

2012年1月19日 (木)

朝陽を浴びながら、某病院へ向かう

その日の朝は、まだ朝陽が昇る前に出発した。

周囲は薄暗く、しかも曇り日和だった。

僕は両親を自分の車に積んで、父の掛かり付けの

田舎の自宅から 鹿児島市内の某業院へ向かった。

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目的は父に肺癌の疑いがある為に その再々検査を行うこと。

地元の病院での検査からすると、今回は

もう何度目だろうか。

鹿児島市内へ向かう内に 次第に朝陽が昇って来た。

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父は数年前に大腸癌で、S字結腸を摘出している。

それから数年経過し、転移の恐れがあるらしい。

父は地元の病院で指摘を受けてから 気持ちが落ち込んでいる。

非常に弱気な発言も目立つ。

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しかも

最近になり、糖尿病も併発していることがわかった。

食事制限を受けている。

本人は、間食のお菓子は もちろん、通常の食事も食べられない。

唯一、許可が出ているのが野菜である。

食べる事が大好きな父だが、毎日 野菜しか食べることが出来ず、

本人は その意味でもストレスが貯まっている。

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某病院へ到着し、検査が終わるのを待つ。

病院内のカフェで、またも僕は 一人、お茶して待つ。

長い検査時間を経て出た今回の結果は・・・。

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来週に再度、またもや検査となった。

もう何度目の検査だろうか。

来週は、今回の某病院へ 検査入院し、1~2泊の間、

泊ることになった。

父の顔色は、さえない。