なしごれん@maku puppet

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2009年4月30日 (木)

楽しいお酒は僕をフリーにする。

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日本酒ってウマイ。

この日も天文館で飲み過ぎた。

普段寡黙でクールな僕は酔いが回るとしゃべりすぎる。

楽しいお酒は僕をフリーにする。

翌日カミさんから聞いた話では前夜あんな事やこんな事をしゃべったらしいが、

僕は覚えていなかった。

そして気分が大きくなっていた僕は飲み会からの帰り、カミさんへの“お土産”を

大義名分に買い物をして帰った。

本来自分が食べたいものを ほいほい買い物かごの中へ入れる。

普段は出来ない。

酔っぱらって買い物をするのは楽しい。

しかも酔いのせいでセーブが効かない。

翌日の朝、気が付いてみればテーブルの上にはミスドのドーナッツ、サンクスの

プリンやシュークリーム等のコンビニスイーツの山が出来ていた。

2009年4月21日 (火)

デパートのバーゲン

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天文館の某デパートでは店じまいのバーゲンセールをやってるらしい。

カミさんがそこへ買い物に出かけるというので、ヒマな僕はついて行った。

店内の1階では我先に商品をつかみ、品定めしている奥様方で賑わっている。

普段閑散としているこのデパートでこんなに客が多く雑然としているのは

初めて見る風景だった。

今回このデパートに来たのは買いたい商品があったのだ。

それはアメリカ国立航空宇宙局NASAが開発したという海外製低反発枕。

この枕はハイテク素材を使用し通常の枕よりぐっすり眠れるらしい。

実際に売り場へ行ってみると定価よりだいぶ安い。

販売限定数があったものの、まだ在庫があったので買う事が出来た。

時間もお昼時になりカミさんが最上階で昼ご飯を取るというので一緒に

上がってみた。

幾つか並んでいる店の中からカミさんはカレーとナンのセット、僕は

ハンバーガーとケーキと飲み物のセットを選ぶ。

店内の飲食席はかなり埋まっていたけど、外のテラス席は誰もいない。

両手でハンバーガーをつかみ、大きな口を開けてかぶりつく。

中に挟まれた具とソースが垂れそうになる。

ハンバーガーは なかなかウマかった。

天気が良いと気分も良い。

まったりとした中で昼食を取れた。

2009年3月31日 (火)

桜の散り始め

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折角の花見シーズン到来なのに休日の度に天気が悪い。

昨晩の週間天気予報によると どうやら今週末も雨。

まったく、雨の降る日は天気が悪い。

この前の日曜日、マーケット(@薩摩郡さつま町)の帰りも曇り空だった。

すっきりしない天気の日は車内のBGMに Sing Like Talkingの

軽快な曲をかけて鬱陶しさを吹き飛ばそう。

しばらく走っていると道路左手側に大きな桜並木を見かけた。

メインの道路から左折し車を停め、付近を散歩してみる。

僕は夜の花見ではなく散歩も兼ねた昼の花見が好きだ。

夜だと暗すぎて花びらの美しさがよく見えない上に今の時期だと

夜はまだ寒い。

ゆっくりと周辺を歩き出す。

桜の花は満開を少し過ぎて花びらが散り始めていた。

僕にとっては丁度見頃の良いタイミングだった。

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2009年3月30日 (月)

日曜日は遠足へ

その日、高速道路は混んでいた。

“高速道路ETC使用 一律千円”の恩恵にあやかろうしたドライバーが

多い為か、普段の休日よりも車の数が多かった。

幼い頃、遠足と言えば行き先はだいたい決まって吉野公園か平川

動物公園だった。

大きなバスに揺られ何時間もかけて公園へ向かうのだけれども僕は車に

弱かった。すぐ酔ってしまうのだ。

意識はもうろうとし到着した先では元気に走り回る事なんて出来なかった。

だから車で出かける遠足は憂鬱だったのだ。

しかし、大人になった今 出かけるのは何より大好きだ。

時間があれば車を走らせ外の空気を感じていたい。

この日も遠足へ出かけてきた。

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降水確率は70%。

昨晩の天気予報では雨だった。

空はどんよりと曇っているけども雨は降り出していない。

行き先は北薩広域公園(@薩摩郡さつま町)

お目当てはそこで開催されるマーケットを観に行く事だった。

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会場に到着し歩き始めると緩やかに左カーブになった登り坂。

坂の途中には足湯もある。

メインのマーケット会場は古い民家の屋内と外で開催されていた。

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もう少し坂を登っていくと竹細工や陶芸を扱った場所もあった。

そこの竹細工で出来た風車。

坂の上からの吹き下ろしの風が 風車をからからと回す。

ふぅーっっと勢いよく風車に息を吹きかける。

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その公園から車で10分ほど走らせたOpen Cafeに寄り Tea Time。

ここのチーズケーキはしっとりして美味しかった。

また食べてみたい。

曇り空の今日は室内で食べたが、うららかな小春日和に外のテーブルで

お茶したらどんなに気持ち良いだろう。

その後、再びETCを使って家路に着いた。

今日も良い日だった。やはり休日は遠足に限る。

ところで、ここで言うETCとは “Enjoy The Cafe”の略ではない。念のため。

2008年12月22日 (月)

仕事絡みの1次会、カミさんとの3次会

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昨日は日曜日で休み、明日は祝日でまた休み。

しかもクリスマスが間近で 休日に挟まれた今日、僕は浮き足立っている。

先週末はカミさんと天文館へ飲みに出かけてきた。

会社絡みの飲み会は1次会だけでもくたくたになのに カミさんと

出かける天文館は3次会まで行っても全然へっちゃら。

だいたい大勢でわいわい盛り上がるというのは苦手で 少人数で飲む

パターンが好きだ。

近々、また出かけたい。

つーか、今度はクリスマスで 自宅で飲み会なのだ。 うひ。

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2008年12月20日 (土)

日曜日のマーケット

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この日も風が強く冷たかった。

上空を見上げてみれば 冬の空らしく灰色と白色の毛糸を使い、ぐるぐる巻きに

絡み合った雲が軽そうにふわりふわりと浮いている。

鹿児島市北埠頭付近で開催されたマーケットへ出かけてきた。

マーケットの場所は昔からの大きな石蔵を改造し今年オープンしたショップ。

そのショップ内で開催された。

石蔵の中へ入ってみると古い重厚な外観のイメージとは全く違う

モダンなインテリア。

高天井の室内は1階と2階に別れ、1階にはまずパン屋があり

その奧、中央にはカフェスペース。

両脇に雑貨が並んでいる。

1階の雑貨達は真っ白な天井に埋め込まれたダウンライトの優しい明かりに

ともされている。

僕は雑貨を見るのが大好き。

幾つか並んでいた雑貨のうち、気になった器を両手で包み込むように

持ってみる。

しっとりと手になじんだ。

悪くない。

マーケットの商品を見た後、カフェで食事をしてみる。

カフェ好きな僕は是非ココで食事をしてみたくなった。

というのも カフェで使われている木製のテーブルやイスもデザインが美しく、

気になって しょうがなかったのだ。

テーブルは大人が8人ほど座れる大きなサイズで使い心地も良かった。

直接肌に触れる、暖かみのある木の質感・手触りが好きだ。

僕はこのテーブルとイスが欲しくなった。

いつかはこんな素敵なテーブルの似合う家に住んでみたい。

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僕はカボチャのポタージュスープ、一緒に行ったカミさんはポトフを注文。

とろとろとした温かいカボチャのスープは美味しかった。

食べ物で癒される。

ポトフはだいこんやブロッコリーを始め、様々な厚切りの野菜が入ってて

ちょっとお得な感じ。

来て良かった。

また機会があれば是非足を運んでみたい、そんなマーケットだった。

2008年12月19日 (金)

ウチのジョンも ・ ・ ・

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鹿児島市内でも毎日寒い日が続いている。

そして、寒いのが苦手な僕はユーウツな日々が続いている。

寒さ対策の為、某駅ビルへ冬用の新しい服を探しに行った。

温かいぬくぬくとした服が欲しい

何階にも連なるエスカレータを登っていき、丁度エスカレータを降りた

目の前にそのショップはある。

エスカレータに乗ってた流れでショーウインドウを眺めながら

吸い込まれるようにショップへ入る。

インナーにするかアウターにするか何にも決めてない。

とりあえず店内を歩き回るとチノパンが目に付いた。

「これって結構カッチョイイかも」

僕は手に取ってみた。

衝動買いが得意な僕は既に“買いたいモード”になっていたが、

よくよく考えてみると僕はチノパンが妙に似合ってしまう。

僕がチノパンを履くと どんなに洒落たデザインでもよく街中で

道路工事をしているオジサン達が履いている作業ズボンと

全く同じにしか見えない。

悲しい。

なんて事をぼんやり考えていたら急に店員が僕の隣にやって来て

話しかけてきた。

「お客様、ウチのジョンもそれは履き心地がイイと言っております!」

「は?」

あっけにとられていても更にフレンドリーなトークは続く。

「いえ、ですから ウチのジョンも・・・」

「は??」

話を聞いてみると どうやら近くにいたマネキンが同じチノパンを

履いていて 店員がマネキンに即興で名前を付け履き心地を

アピールしたかったらしい。

僕は理解するのに時間が掛かった。

2008年11月26日 (水)

雨のマーケット

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100%の確率で当たる天気予報なんていらない。

出かける日が晴れの予報なら大歓迎だけど、雨の予報なら

「お願いだから予報はハズれてほしい」と思う。

それが以前からずっと楽しみにしていた日なら尚更。

今回のイベントに出かけた日もまさにそんな気分だった。

僕は雨の日が苦手だし、寒いのも苦手。

この日は朝からぱらぱらと こわれたシャワーみたいな小雨が降ったり

やんだりして 気分が浮かなかった。

イベントが開催されている敷地の門を通り抜けてみると

ミルクチョコレート色をした優しい色の落ち葉がたくさん目に付く。

それでいて踏みしめてみるとしっとり感のないぱりぱりとした風合い。

まだここには秋の色が残っていた。

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向こうには会場となるマーケットの並木道が見える。

並木道の木々達はまるで夏場の入道雲のように空へ向かって大きく

そびえ立っている。

会場を外側から見てみても入り口の花屋さんや手前にいる傘を差している

人達が数人見える程度で 中は薄暗くよく見えない。

少しでも早く中の様子を見てみたいと足早になった。

会場内に飛び込んでみると並木道の木々の間に地元の様々なお店が

出店されていて まるでひとつの街のよう。

僕の大好きな花屋、僕の大好きな雑貨屋、僕の大好きなカフェ・・・。

至る所で“僕の大好きな”という形容の付くお店ばかり。

どのお店から覗いて良いのか、ワクワクした気分になる。

仮にお目当ての買い物が無くても各お店をぷらぷらと見て回るだけで楽しい。

商品自体の魅力もあるけれど、見せる工夫もおもしろい。

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途中、並木道から出て 芝生の上のカフェで休憩。

雨のせいか気温も上がらない。

コーヒーの入った紙コップを両手で包み込む。

その温かさがありがたかった。

再び並木道に戻り各お店を見ながら気が付いたけど、木にはたくさんの

コケが付いていた。

地味なこげ茶色の木皮の上に 雨で濡れて鮮やかな緑色のカーペットが

張り付いている。

これが晴れた日に来たのなら気付かなかったかもしれない。

ふと、木の足元に目をやると根っこは地面を這うようにむき出しなっている。

その根はたくさんの客の足に踏みつけられて痛々しい。

雨によって根の皮もふやけ、傷みやすくなっていたのかも。

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朝に比べると雨は小降りになったものの、周りでは色んな色をしたたくさんの

傘の山がまだまだ揺れている。

「来年は是非晴れて欲しい」そう思ったイベントだった。

2008年11月20日 (木)

並んでみました。

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吐く息が白い。

こんなに朝早く天文館へ来たのは いつ以来だろう。

アーケード内は薄暗く、人はほとんど見かけない。

たまに目に付くのは作業着を着た、店舗へ段ボールを搬入する人達と

ヘッドライトを点けたまま通り抜けるトラック。

アーケードに飾られているクリスマスツリーのイルミネーションも今は

しんと暗く静まりかえっている。

某デパートに到着してみると既に多くの人が並んでた。

その最後尾に並ぶ。

ケータイで今の時間を確認してみたら開店の時刻はまだまだ先。

僕は持ってきた文庫本を取り出し読み始めた。

じっとしていると 地面の固いタイルの冷たさがスニーカーの靴底を

通り抜けて足裏へじんじんと伝わってくる。

寒い。

そういえば昨晩、ウチでは今シーズン初めてストーブを使った。

しばらくしてビルの屋上から太陽がようやく 「やあ、遅くなってごめん」と

申し訳なさそうに顔を出す。

温かさを期待していたのに日差しは弱々しい。

やはり今の時期、夏場のカキーンと突き刺さるような日差しとは全然違った。

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開店まで残り1時間を切った頃、ようやく列が動き出した。

延々と続く長い列。

声が枯れんばかりに大声で人員整理するデパートの店員。 

その店員が声を出す度に 黒や灰色のもこもことした服を着た人達が

ゆっくり移動する。

7階までエスカレーターを昇り販売会場まで来た。

あまりの人の多さにデパート側も販売時間を早めるのかな」と僅かに

期待したが、動きも会場入り口まで。

販売開始はやはり定刻にならないと やらないらしい。

すぐ目の前にあるのに待たされるのは実際の時間より長く感じるモンだ。

店内に鳴り響く開店のチャイムと同時に販売開始。

カミさんに頼まれ、やっとの思いで買う事が出来た。

長い道のりだった。

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2008年11月 6日 (木)

紙ヒコーキ

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延々と続く曲がりくねった足湯、その横には なだらかなスロープ、

広々とした芝生。

足湯に入りながら錦江湾が見渡せる。

芝生のスロープを利用して紙ヒコーキを飛ばしたくなった。