今朝3時38分の出来ごと

寝ていたら、人の気配で目が覚めた
僕の部屋の東側の壁から人が出てきて 寝ている僕の周りをうろうろと歩き回り、
壁の中へ再び戻って行った

寝ていたら、人の気配で目が覚めた
僕の部屋の東側の壁から人が出てきて 寝ている僕の周りをうろうろと歩き回り、
壁の中へ再び戻って行った
先日ケータイを買い替えた
ケータイを変えたついでに メールアドレスも変えた
それはキャリアをキノコブランドへ乗り換えた為に仕方なかった

今回は知り合いの人たちへ一斉送信でメールアドレス変更を送った
すると 一部の人たちから反応があった
しかも丁寧な返事だった


懐かしい
ただ単に事務的な通達のつもりだったけど、何だかありがたい
思いもかけず、こんな場面で人との繋がりを感じた
嬉しかった

こんなことなら近々もう一度、メールアドレスを変更しようかしら
(嘘です)
思いもかけず、時間が空いて病院へ行くことが出来た
やはり市販の薬では効かない症状だった
診察した医師からは
完治までは少し時間がかかる
ちょっと強めの薬を出しておきましょう と言われた
がびーん

何でも良いから兎に角、早く症状が改善してほしい
鹿児島市某所、こじんまりとしたカレー屋
客のいないときは空いてるが、客が多いと満席になる店
そこのオーナーは僕の友人で ひとりで店をやっている
こだわりのカレー作るのも、客と世間話するのも全部彼がやっている

カレーのルーも、辛さも1種類のみ
彼はカレーに命をかけている
確かに うんまい
しかし、ただひとつ気を付けなければいけないこと
それは大好きなサッカーをしゃべらせたら、話が止まらないということだ
数日前に平べったい、黒いプレートを手に入れた
でも その時に専用のケース(カバー)を一緒に買わなかった
なぜなら ケータイショップに気に入ったデザインが無かったからだ

今日は発注先の雨損から ようやくケースが届いた
届くまでの間、そのままで持ち歩くわけにもいかん
コンビニのレジ袋に黒いプレートを入れて持ち歩くことにした
電車の中でレジ袋から がさごそと音を立てながら取り出す
結構 恥ずかしく、勇気がいった

別に黒いプレートが欲しくて欲しくてたまらなかったわけじゃない
ただ今まで使っていたケータイの調子が悪かっただけ
機種変更は これまでと同じガラケーにしても良かった
ガラケーの方が すぐに慣れて使いやすかっただろう
でも今回黒いプレートを選択しないと 今後の人生はガラケーのままだろう
ガラケーのままでは 見えない世界があるだろう

今まで付き合ってくれたケータイよ、さようなら
約7年僕の話を聞いてくれてありがとう



普段この場所で見ることの無い大きな船が停留していた
いつもは めまぐるしく時間に追われる船だ
人間も車も一切乗せず、ゆっくりしたい時だってあるだろう

大きな水車が回るそば屋で昼飯を食った
熱いそばを ずずずずっと すする
ああ、うんまい
たまらん


ずずずずタイムの数時間前、某病院にいた
先月に受けた検査結果を担当医から聞くためだった

再発したのか、していないのか
今後の治療はどうなるのか
答えはこの道路の向こう側にある
緊張していた
ドアを開け足を踏み入れると、あまりの眩しさに目を細めた
その部屋は白を基調とし、天井の照明は必要以上に明るい
インテリアの白色が照明を反射して、眩しさを際立たせていた

白いテーブル上には手帳サイズの黒いプレートがずらりと並ぶ
そして その黒いプレートは宙に浮いていた
まさにSFのような空間だった

黒いプレートは僕にとって どれも全部同じに見えた
違いが わからない
店の店員は 初めてならば実際に手に取ってみろ と言う
ああ操作方法さえ わからない


初めて触る黒いプレートは 俗称すまあとほん というらしい
僕は某ケータイ・ショップへ買い替える為にやってきた
しかしあまりにも未知の世界
ひとまず退散し、出直すことにした
自分の見た風景を写真に収めるように
風景だけでなく、風の匂いや皮膚にまとわりつく湿気も撮れたらいい
技術が進歩して早くそんな時代が来ないかな と思っていた


しかし今は違う
僕が感じた瞬間を僕なりの言葉(文章)で表現出来たらいいな



それは目の前の風景が僕の中を通り抜け、言葉で他の人へ伝わる
すなわち、第三者は僕のノイズの載った風景を見るわけです