自宅で加熱したら臭かったでした
立ち飲みビール屋で、つまみに食ったギンナンはうんまかった
後日、ヨメが物産館で買って来てくれた
自宅にて封筒に入れてレンチンしたら殻がパンパン破裂
アツアツで、うんまかったです
ビールに合うわ
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立ち飲みビール屋で、つまみに食ったギンナンはうんまかった
後日、ヨメが物産館で買って来てくれた
自宅にて封筒に入れてレンチンしたら殻がパンパン破裂
アツアツで、うんまかったです
ビールに合うわ
雨が凄くて傘が離せず
傘を持ったままでは売ってる食いものも食えん
仕方ないので買ったらそのまま駐車場へ戻り、車内で食った
温かいポタージュ
ラスクが付いていてガリガリかじりながらポタージュを飲む
寒い雨に温かい食べ物はありがたい
うんまかったです
ヨメも気に入ってました
例年このマーケットは人気で駐車場に入り切れず、道路に渋滞が出来る
しかし今年は雨の影響で客が少なく、駐車場にすんなり入れた
雨が降ると各出店の商品もよく見れん
傘を伝う雨で商品が濡れるのでは と気を遣う
毎年楽しみにしているイベントだったのに残念
でもポタージュが思いの他うんまかったので、帳消しかもしれん
鹿児島市某繁華街にある行きつけの飲み屋
先日にヨメと行ってみたら女将さんは言う
「そろそろこの店を閉めようかと思う」
僕は驚いた
僕にとっては社会人になり先輩に連れて行かれ、初めて行った飲み屋
そして、唯一の行きつけであり、客の接待で使わせてもらっていた店
閉店なんて困るし寂しい
思い入れが深い
しかし大将と女将さんはご夫婦で店を切り盛りされてきた
子供さんも手を離れ、年齢的にもゆっくりしたいらしい
寂しいが仕方ないのかもしれない
大将とケータイの電話番号を交わした
女将さんは僕へ言う、
「今まで出来なかったけど、今度は一緒に飲みに行きましょう」
寂しく感じる気持ちに変わりは無かった
今日は勤労感謝の日で休日
朝から地元市役所の健康診断へ行ってきた
混む事を予想し早めに行ったにも関わらず、受診者が多くて待ちが長かった
健康診断といつものリハビリを終えたらお昼の時間
昼ご飯を終えて少し横になったらそのまま夕方まで寝てしまった
午後からもやりたい事があったのに
折角の休日だったのに何もせんかったなぁ
と思いつつ、
お疲れで、体を休めるのも、まぁいいか
とベランダの花に水をやりながら、思いかたでした
籍を入れて初めての冬を迎えようとしている
ヨメは衣替えで実家へ戻り、冬物の服を取りに帰っていた
その間、僕と僕の両親、3人で飯食いにいく機会があった
ヨメ不在の席で父親は僕へ言う、
「考え事があったら何でも言え。自分の中に溜め込むな」
その言葉は僕がこの世で生きる事を嫌になっている、
それをまるで気付いているかのようだった
駅ビルに建つ今年のクリスマスツリー
昼間は素っ気ない
しかし夜は色彩を放ち、色が変化してとても美しい
過去に建ってきた駅ビルの歴代ツリーの中でもピカイチだろう
特に天井面は今までになく全面を覆い、美しい
それでも我が家に今年初めてやってきたツリーには敵わない
かもしれない
久しぶりに飛行機での出張
現在の飛行機の搭乗券はペラペラの紙(QRコード)になっていた
こや、ないけー?
昔は長方形で磁気テープ付きのしっかりとした紙だったのに
現在の品川駅は広く、天井は高く、乗り換えの場所が分からなかった
何処に行けば、いいのけー?
昔は細く汚い道を延々と歩いて乗り換えたのに
駅構内で道に迷う
ばりばりの鹿児島弁しか喋れない僕は鹿児島弁のまま、駅員へ問い合わせた
鹿児島弁で何が悪い
そう思っていたはずなのに、心の何処かで恥ずかしいと思っていたらしい、
話しかけた声は自信無く、小声になっていた
缶ビールを飲みつつ、ゆったりとベランダから花火を観よう
そんな目的で以前にアウトドア用折りたたみチェアを買っていた
花火を観る為だけに使うのでは勿体ない
折角なのでそのチェアをベランダへ持ち出し、日中に座った
お昼は軽装でベランダに出ても寒くない
そしてベランダからゆっくりと景色を見渡すのも悪くない
気持ちの良い空間
午前中にヨメと出掛けた某イベントでお弁当とローズマリーの鉢植えを買ってきた
お弁当は少し足を伸ばし、見晴らしの良い公園で食べてきた
ローズマリーは今、僕のすぐ横、ベランダに置いてある
ヨメはこのハーブの香りはもちろん、花を付けるのを楽しみにしているようだった
僕はいつしかベランダで居眠りしていた
ベランダのフェンスへ両足を掛け、体はチェアの背もたれに預けたまま
そして缶ビールはまだ少し残したまま
年末に向け、自宅の部屋に大きめの樹を備えました
土曜日の休日
知り合いから手伝いを頼まれ、早朝から広大な畑へ行ってきた
手伝いの内容は芋掘り
秋の収穫
しかし芋掘りなんぞ、やった事が無い
初めての経験
畑の横に咲いていたセイタカアワダチソウ
少し前まで勢いよく群れをなし、黄色い花を咲かせていたが、ついに枯れ始めている
こうなると本当に秋も終わり
作業前の畑は、まるでただの草むらのようだ
びっしりと張った芋のつるを鎌で切り、取り払う
そして「マルチシート」と呼ばれる黒いビニールを剥がすと「うね」が姿を現す
耕運機で土を掘り起こす
すると芋が取りやすい
後は手で芋を千切っていく
休憩時には地元の農家さんが付くって来られたさつま芋のデザート
お茶と一緒に戴く
手作り、うんまい
土を掘り起こすと芋だけでなく、蛙も発見
冬眠の途中で起こしてしまった
農家さんが「マムシも出るかもしれんから気を付けろ」と言っていた
しかし幸いに出なかった
要領を掴めず、仕事の流れが分からん為に、慣れん仕事はきつい
作業が終わる頃はへとへと
明日は恐らく筋肉痛だろう
作業の終わる頃、太陽は頭上のてっぺんを過ぎて暑くなっていた
汗だく、そして畑の土で泥だらけ
終盤はTシャツで作業した為に腕には日焼けで袖の跡がくっきり
作業後には収穫した芋を分けてもらい、持ち帰る
貰ったビニール袋に好きなだけ詰めて持ち帰って良いとのこと
詰めれるだけ詰める
しかし欲が出て詰め過ぎ、袋はお約束通り破れてしまった