新鮮なイチゴだけで無く、お目当ては もうひとつ
「イチゴ」と聞いて思いだすのは何だろう。
練乳のミルクが、たっぷり掛かったイチゴだろうか。
それとも イチゴジャムだろうか。
僕は紛れも無く、真っ白なショートケーキの上に
ちょこんと乗ってる、かわいらしいイチゴである。
僕達は車を走らせ、某イチゴ農園へ向かった。
お目当ては、もぎたてのイチゴを食べること。
新鮮なイチゴを その場で味わうことだった。
まず、ビニールハウスへ到着してみれば、そこの
イチゴ農家さんから イチゴを摘む時のアドバイスを受ける。
ハウス内は広い。
そして、暖かい。
気温。そして、日照時間は「春」に設定してあるらしい。
ビニールハウスの天井には、
熱帯性の低木であるブーゲンビリアも咲いている。
ハウス内では、ネコの 一家が飼われていた。
写真は ここで一番エラ~イ、ネコ。
鼻ヒゲがあって 貫禄があるでしょ。
でもね、実は母親ネコなんだよね。
ネコ達も室内が暖かい為にハウス内を自由に走り回る。
そして、
農家さんが採った新鮮なイチゴを食べてた。
ちょっと贅沢。かもしれない。
中には こんなにデカイ、イチゴもあったのだ。
手のひらサイズ。
とにかく緑が多く、自然(緑)が大好きな僕には
気持ちのいい空間だった。
摘み取ったイチゴ達。
これを計りに乗せて、重さの分だけ買い取り。
キレイな実でしょ。
そして、ここの農園へ来たのは目的があってね。
このイチゴ・ソフトが、実は 食べたかったのだ~。
僕にソフトクリームは外せない。
イチゴが新鮮で、ウマイ!
イチゴ狩り初体験だったけど、なかなか楽しかった。
もぎ取ったイチゴを その場で食べるって、
滅多に無い経験。
ウマかったのだ。
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