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2012年1月20日 (金)

新鮮なイチゴだけで無く、お目当ては もうひとつ

「イチゴ」と聞いて思いだすのは何だろう。

練乳のミルクが、たっぷり掛かったイチゴだろうか。

それとも イチゴジャムだろうか。

僕は紛れも無く、真っ白なショートケーキの上に

ちょこんと乗ってる、かわいらしいイチゴである。

H240120b1

僕達は車を走らせ、某イチゴ農園へ向かった。

お目当ては、もぎたてのイチゴを食べること。

新鮮なイチゴを その場で味わうことだった。

H240120b2

まず、ビニールハウスへ到着してみれば、そこの

イチゴ農家さんから イチゴを摘む時のアドバイスを受ける。

H240120b3

ハウス内は広い。

そして、暖かい。

気温。そして、日照時間は「春」に設定してあるらしい。

ビニールハウスの天井には、

熱帯性の低木であるブーゲンビリアも咲いている。

H240120b4

ハウス内では、ネコの 一家が飼われていた。

写真は ここで一番エラ~イ、ネコ。

鼻ヒゲがあって 貫禄があるでしょ。

でもね、実は母親ネコなんだよね。

ネコ達も室内が暖かい為にハウス内を自由に走り回る。

そして、

農家さんが採った新鮮なイチゴを食べてた。

ちょっと贅沢。かもしれない。

H240120b5

中には こんなにデカイ、イチゴもあったのだ。

手のひらサイズ。

H240120b6

とにかく緑が多く、自然(緑)が大好きな僕には

気持ちのいい空間だった。

H240120b7

摘み取ったイチゴ達。

これを計りに乗せて、重さの分だけ買い取り。

キレイな実でしょ。

H240120b8

そして、ここの農園へ来たのは目的があってね。

このイチゴ・ソフトが、実は 食べたかったのだ~。

僕にソフトクリームは外せない。

イチゴが新鮮で、ウマイ!

H240120b9

イチゴ狩り初体験だったけど、なかなか楽しかった。

もぎ取ったイチゴを その場で食べるって、

滅多に無い経験。

ウマかったのだ。

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