なしごれん@maku puppet

フォトアルバム

Twitter_2

ACCESS

Powered by Six Apart
Member since 06/2005

« 「気」の存在 | メイン | 消えたエンジンオイル »

2011年2月22日 (火)

「気」の流しすぎ?

H230222b

昨日、リワークで気を流した人から今日は声を掛けられた。

「すみませんが、また気を流してもらえませんか?」

「あぁ、いいですよ」 僕は すぐにオッケーした。

やはり うつ病の症状が重いらしい。

僕は昨日よりも気持ちを込めて、気のエネルギーを流した。

「うつの症状が軽くなれ・・・」

「元気になれ・・・」

そう思いながら流したのだけれど、不思議な事に今日は午後から

(気を流した後から)自分の体がちょっと体がダルく、眠くなってきた。

普段はリワークで眠気が襲ってくる事は無いのに。

ひょっとしたら 今日、気のエネルギーを流している時に

僕が気負い過ぎて、自分のエネルギーまで相手に送ってしまったのかも。

ところで、ウチの離婚騒動ですが、現在も状況は変わらぬまま。

今夜も家内は友人と遊びに出掛けてしまいました。

また恐らく帰ってくるのは 僕が寝静まった後の深夜でしょう。

僕は思います。

僕は家内へ「ヒーリングを僕がやる事を理解して欲しい」と思うけれども

それを家内へ言ったところで、その言葉を受け取る側の家内が

それを どう思うかは 家内の勝手。

無理に理解を求めない事とします。

先日、僕は「夫婦は同じ方向を向いて、一緒に前へ進む努力をすべき」と

言いましたが、訂正します。

夫婦同士であっても 同じ方向を向いてる必要はありません。

互いに別々の目標を持ち、それぞれの人生を歩んでて良いと思います。

人は人、自分は自分です。

人には その人なりの意見があって、意見の相違があって当たり前と考えます。

無理やり、夫婦同士だからと言って、相手を理解しよう(理解してもらおう)と

思うから ややこしくなるのであって、別々の考え・行動で良いと考えます。

もっとドライな付き合いで良いと考えます。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190394/26034089

「気」の流しすぎ?を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。