圧倒的な存在
まずは京都駅のバスターミナルから東寺へ向かおう。
東寺に最寄りのバス停で降りてみる。
ガイドブックには「バス停を降りたら東寺は目の前」と書いてあったのに
全く姿がない。
僕は慌ててウロウロと探してみたが、それらしい建物は見えない。
五重塔のてっぺんさえ、見えなかった。
仕方がないので近くでスコップを持ち道路工事をしていた作業着姿のオッサンへ
道を尋ねてみると流ちょうな京都弁で「すぐそこだ」と言われた。
あのでかいマンションの向こう側だという。
言われるままに少し歩いてみたら南大門が姿を現した。
【南大門】
マンションの影に隠れて見えなかったのだ。
そしてその奧には五重塔が見える。
京都に来て初めての寺院。世界遺産。
雑誌やテレビで見るのと重みが全く違う。
僕は感激し圧倒された。
金堂に入ってみると中は薄暗く仏像が幾つも並んでいる。(講堂共)
何百年も前の像や建物を目の前にすると まるでその時代へタイムトリップした
ような感覚になる。
【金堂】
そこには護摩木(護摩焚き)が置いてあった。
僕には特に悩みも、願い事らしい願い事も無かったが記念に護摩木を購入し、
身内の名前・年齢・願い事を書いた。
この護摩木も初めてだった。
ひと通り歩き回り売店で休憩。
寺社で食べる抹茶ソフトはまたウマイ!
風に揺れる青い葉が清々しい。
ちなみに売店では現在ちまたで品薄状態のマスクも売っていた。
(東寺カスタマイズ・デザイン。かも)
