天文館、調査
昔から鹿児島の繁華街として代表的な地位を築いてきた
「天文館」も ここ数年、イオン鹿児島や、アミュプラザ鹿児島、
オプシア・ミスミなど新しく出来た大型施設の出現で
お客さんを取られ、活気が無い。
そこで今日は某講座より課題が出た。
ワークショップのひとつとして、天文館へ実際へ出向き、
自分の足で歩き、衰退の原因や解決策を模索するものだった。
ちなみに
色々と案が出ましたが、皆さんも既に ご意見をお持ちのことと
思いますので あえて、ここでは結果を扱いません。
それよりも
鹿児島と言えば、白熊。
天文館と言えば、むじゃき。
と言う事で、僕達チームは天文館の実態を探るべく、調査の途中で
白熊に挑んだ。
これも大切な調査の一環である。かもしれない。
アーケードを歩き疲れた その体に白熊の冷たさは、
染みいっていった。
「レギュラーサイズ」を注文した僕だったが、ボリュームが
大きすぎて、お腹いっぱい。
しかも冷たくて頭が、キーン!と痛い。
機会があれば、「白熊の会」はいかがでしょう。
今が旬です。
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