星のない夜
いつの間にか今夜も某カフェの閉店時間が来てしまった。
本を読んでいると時間の経つのが早い。
外に出て、ふと空を見上げてみれば漆黒の空というより薄墨が掛かったような
僅かに明るい夜空。
街のこうこうとした明かりは星の存在を見えなくしてしまう。
星からのメッセージは今夜も聞こえない。
« ライオンよ、さらば。 | メイン | 復帰しました。 »
いつの間にか今夜も某カフェの閉店時間が来てしまった。
本を読んでいると時間の経つのが早い。
外に出て、ふと空を見上げてみれば漆黒の空というより薄墨が掛かったような
僅かに明るい夜空。
街のこうこうとした明かりは星の存在を見えなくしてしまう。
星からのメッセージは今夜も聞こえない。
コメント