店舗へ早めに到着したつもりだったが、既に長い行列が出来ていた
この寒い中、朝早くから某カヘマニアの底力を感じる
やれやれ、物好きな連中だ
しかし、ここに僕がいると言う事は、僕もその中の１人なのか
地元テレビ局も幾つか来ていて、並んでいる客を撮影している
僕は慌てて最後尾に並ぶ
まだ開店まで時間がある
ようやくオープン時刻になり、客は順調に流れる
しかし僕が建物の中へ入る目前で流れはストップ
客が入り切れなくなったようだ
外はまだ寒い
早く店内へ入りたい
ようやく入れた店内
多くの客で、ごったがえす１階
窓から外を覗きこむと、行列はまだ続いていた
２階も満席
今日のオープンに合わせ、出勤先には有給届けを出して休んで来た
もしかしたらオープン時に限定品のタンブラー等が発売になるかもと期待していた
限定品狙い
当日の朝で無いと売り切れると思って来たが、限定品の発売は一切無かった
残念
本日、撮影に来ていたテレビカメラ
夕方に地元放送局のニュース番組をチェックした
するとインタビューを受けていた他の客の後ろで、ばっちり僕は映っていた
今日は天気良くて、良かった
グランドオープンの目前
某カヘの某イベントに潜入
参加してきた
２階席の桜島側は景色がよく、日差しが入って気持ちいい
鹿児島の他の４店舗には無い、ここだけの特徴
今回のイベントに参加できて とても嬉しい
チャンスを与えてくれた某カヘのスタッフさん達に感謝
日頃からお世話になってます
３連休の最終日
朝のうちに花粉症の治療で耳鼻科へ行った
市販薬では無く、専門でしっかりと治した方がよいだろう
耳鼻科の後は某カヘに走る
某カに行って、ゆっくりとお茶したい
行かない期間を空け過ぎると、僕は某カヘ行きたい病に掛かってしまう
某カヘを出て鹿児島市内へ出たついでに、間もなくオープンの新規店舗へ
今月２９日が、一般客に向けてのオープンだ
それ以前に特別なオープンも控えていて、さすがに店内は整理されているだろう
と思いきや、店舗の裏ではまだ高圧受電設備の工事をやっていた
既に新しいスタッフのトレーニングをやっているだろう
とも思っていた
しかし建物の電源工事をやっていると言う事は、まだ電気が来ていない
すなわち、まだ建物内での作業が着手出来ないということだ
気が付いたら、間もなく夕刻
明日から再びお仕事再開
明日に備えて早めに帰ろう
良いのか悪いのか年度末の残り１～２週間に嫌な仕事がぎゅっと詰まっている
あー、やだやだ
早く３月のお仕事が終わらないかしら
連休２日目は朝から雨が降っていた
地元、桜の名所へ開花の様子を見に行った
内科で処方してもらった花粉症の薬は全く効かない
目は依然として痒い
鼻水も水のようにさらさらと流れて止まらない
くしゃみも連発
内科ではなく、花粉症にはやはり専門の耳鼻科に行かんと駄目だろう
しかし昨日は日曜、今日は祝日で開いていない
花粉症に依るあまりの辛さ何かにすがりたく、ドラッグストアーへ駆けこむ
期待せずに市販薬を飲んでみた
すると思いのほか、症状が緩和された
桜の開花も間近
この桜が開花する頃は薬なしでも症状が止んでいて欲しい
世間では土曜日から三連休だったようだ
しかし今回僕は１日ずれて日曜日からスタートの三連休となった
日曜日、連休１日目
天気も良い
十分にお昼寝した後、夕刻に苺農園へ苺摘みに行った
しかし今日は朝から客が多かったらしく、食べ頃の赤い苺は全て摘み取られている
青い苺しか残っておらず、これでは苺狩りは出来ない
苺の代わりにレジに置いてあった、でこぽん３００円を買って帰った
日曜日の夜にいつも思うこと
また明日から仕事だ
今回そう思わなくて済むのは素晴らしい
急激に熱が上がり「もしやインフルエンザ？」と思われた
が、
血液検査したらインフルエンザで無くてＣＲＰ値が異常に上がってた
それで治療の点滴
点滴２本を打つ毎日が１週間続く
最近ようやく体調が戻って来た
と思っていたら、
今度は花粉症が酷く、再び病院の治療を受けてます
毎日苦しい
毎日辛い
早くこの世から消え去りたい
この思いは以前と変わらない
毎日願うのは
運転中に大きなトラックが突っ込んで来てくれないだろうか
夜に目を閉じてそのまま息を引きる事が出来ないだろうか
大病で突然、死ねないだろうか
自分で死を進める積極的な自死と違い、僕の死は受け身、運任せだ
生きづらいと感じると同時に、死ねない辛さ
ネットで何かヒントを求めていたら偶然に見つけた言葉
「ＨＳＰ」
チェックをしてみたら項目の９割以上は僕に当てはまる
どうやら僕はＨＳＰらしい
日本人には多いタイプらしいが、他人がどうであれ、僕には関係ない
周りの人が頑張っているのだからお前も頑張れ的な話
そんな事は聞く耳を持たぬ
苦しいのは事実
死が毎日頭から離れない
仕事もプライベートも全てはそれ以下だ
今は自分自身のＨＳＰを理解し、動いていくしか無いのか
本当は楽になる日（死ねる日）を望んでいる
