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「あれ? **君じゃないけ?」
ふいに声を掛けられ、振り返った
すると そこには中学時代の同級生が立っていた
彼と会うのは学生のとき以来だった
暫くぶりの彼はイケメンになり、物腰も柔らかい爽やかさんになっていた
話をしてみれば、彼も大変な状況らしい
普段は この場所から地元で有名な山が ど~んと見える
しかし最近は視界が悪く見えない
灰色の世界
でも視界が悪くても いつかは晴れる
止まない雨は無い
明けない夜は無い
僕も頑張る!
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