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2011年9月 6日 (火)

女性へメールを書く時のコツ

いつもの某講座。

放課後。

教室の片隅で、居残りしてるクラスメイト数名。

何やら 話をしてるので、僕も それに加わってみる。

昨日、僕へ

「チャラくなりなさい。 そうでないとモテないよ」

と アドバイスしてくれた女性 (僕より ずっと年下)が、

またもや 僕へ話しかけてくる。

H230906b1

女:○○さん(僕のこと)ってさー、女の人へメールを書く時って、

  めっちゃ、長い文章を書いてるでしょ~。

僕:え? 何で知ってるんですか?

  (相手は年下だけど、丁寧語の僕)

女:やっぱり~。

  そんな感じがする~。

  女の人にメールを打つ時は、長い文章を書いたらダメですよ。

  だって、メールを開いた時点で、文章が長かったら

  読む気がしませんモン。

僕:へぇ~、そうなんですね。

  (重ねて申し上げますが、年下に丁寧語の僕)

H230906b2

実を言えば、僕自身、文章を書くのが大好きだし、何より女性から

長い文章のメールを もらうのは嬉しい。

なぜならば、

忙しい時間の中、わざわざ僕にメールを書く時間を割いて

くれてること。

そして、文章表現が丁寧であること。

それが僕には 嬉しい。

なので、

そのマネをして女性へメールを流す時には 出来るだけ

わかりやすく書くようにしている。

すると 必然的に文章は長くなる。

H230906b3_2

女:いいことを 教えてあげますね。

僕:なに? なに?

  (興味深々の僕)

女:女の人へメールを打つ時には、わざと2行しか書かない事です。

僕:えぇ? たった2行ですか?

  それじゃぁ、書きたい事が、入りきれませんよー。

女:いや、その方が女性にとって、読みやすい上に 意外と

  心に残りやすいんですよ。

僕:マジで、そんなモンですか?

  (疑いの目の僕)

  じゃぁ、今度から早速やってみますよ?

H230906b4

と 言う事で、ここを読んでる あの方へ。

今までの雰囲気とは全く違う、僕から短いメールしか

来ないかもしれません。

ご了承ください。

(でもねー、実を言うと、書く僕の方がモノ足らないんだよね)

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