無言で食べる。
恵方巻きは1本丸ごと、無言で食べなければならない。
目を閉じて願い事を想い浮かべながら かぶりついていると
「ピン、ポ~ン」
と 自宅のチャイムが鳴った。
玄関へ出てみれば 宅配便のオッサンが立っていた。
田舎からの荷物を届けに来たのだった。
「お疲れさま~」
僕は荷物を受け取り、オッサンへ声をかけた。
滅多にウチには客が来ないのに こんな時に限って誰か来る。
せっかく無言で 食べてたのに。
コンニャロメ。
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恵方巻きは1本丸ごと、無言で食べなければならない。
目を閉じて願い事を想い浮かべながら かぶりついていると
「ピン、ポ~ン」
と 自宅のチャイムが鳴った。
玄関へ出てみれば 宅配便のオッサンが立っていた。
田舎からの荷物を届けに来たのだった。
「お疲れさま~」
僕は荷物を受け取り、オッサンへ声をかけた。
滅多にウチには客が来ないのに こんな時に限って誰か来る。
せっかく無言で 食べてたのに。
コンニャロメ。
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