春の色たち
イエロー。
ピンク。
ブルー。
レッド。
グリーン。
某カフェの窓辺で僕はカラーボトルを並べ、お茶した。
カラーボトルと会話していた。
木々達も どうやら仲間に入れて欲しいらしい。
気が付けば、外からカラーボトルを木々達が覗きこんでいた。
イエロー。
ピンク。
ブルー。
レッド。
グリーン。
某カフェの窓辺で僕はカラーボトルを並べ、お茶した。
カラーボトルと会話していた。
木々達も どうやら仲間に入れて欲しいらしい。
気が付けば、外からカラーボトルを木々達が覗きこんでいた。
先日、天文館の某デパート内で行われた 某イベントで
僕はカラーセラピーとして参加させて頂きました。
今まで友人や知人の方など、僕と何らかの繋がりでセッションさせて
もらったことはあったけど、
不特定多数の地球人の皆さんにセッションしたのは今回が初めてだった。
今までと違い、クライアントに対して全く面識が無いので
「どうなることやら?」と思っていた。
しかし、やってみたら僕は チョー楽しかった。
そのせいか わからないけど、セッション終えた人達の様子を見てみれば
ほとんどは笑顔になって帰っていった。
これで良かったのかも。
カラーセラピーはクライアントが癒されるだけでなく、セッションさせて頂く
セラピスト側もクライアントに依って癒されてゆく。
そう感じたイベントだった。
カラーセラピーって、楽しいぜ~。 (^^)v
カラーセラピーを自分自身へやってみた。
それはカラーセラピーの練習の意味もあったし、
現在の自分の気持ちも確認したくて問いかけてみた。
すると、僕のヒーリングカラーは「赤」だった。
ちなみに
赤色のメッセージは「情熱」、「行動」、「リーダシップ」等がある。
先日、僕は鹿児島市内の某花屋さんへ行った。
そこで偶然に見つけてしまった。
写真の小物。
花屋さんで売っているが、生花では無い。
これは、アクリルたわし。
店員さんに依れば、
・洗剤を必要としない、たわしです。
・女性に人気で、使用せずに部屋に飾っていらっしゃる方も多いようです。
と言う話だった。
早速 僕は購入し、ヒーリングカラーの「赤」を身近な場所に置いた。
或る女性クライアントにカラーセラピーを受けて頂いた。
全く毎回、セッションをする度に思うが、クライアントから学ぶ事が多い。
そして
本来ならばセラピーを受けて頂いて、クライアントご自身の
気付きになるハズなのだが、
僕の場合は不思議な事に それだけで無く
僕自身へのメッセージがクライアントのクチから自然と出てくるのだ。
これはカラーセラピーをスタートする前には予想してなかった。
受けて頂いたクライアントの或る人からは
「カラーボトルを使ったセラピーは 話がしやすい。
女性はカラーボトルの美しさに惹かれるかも」と
言って頂いた。
正直なところ、僕は嬉しい。
今月は知り合いの方の紹介で、全く初対面の方をセッションさせて頂く。
何処までやれるかわからないが、僕は ただ、チャレンジするのみ。
楽しみである。
ちなみに今後の目標は「セッション数:100名」なのだ。
カラーセラピーのセッションを 数名、クライアントに受けて頂いた。
カラーボトルは入口のツールに過ぎない。
しかしカラーボトルを使ってのセラピーはクライアントの心へ
スンナリと入ってゆく。
これは占いで無ければ、スピリチュアルでも無い。
クライアント自身が気付かぬ潜在意識へアクセスする。
すなわち、
無意識のレベルを意識させる作業。
それにしても
このキラキラしたボトルを眺めてるだけでも 僕は癒されてゆくのだ~。
カラーセラピー講座の受講を 終えました。
これで僕もカラーセラピストの仲間入りなのだ。
ところで、
写真のカラーボトル、なかなかキレイでしょ!?
近々、僕はカラーセラピー講座を受ける。
その講座、及び 実践を通して 「傾聴」を学ぶ。