黄昏時
移動途中に寄った道の駅
アイスを注文したら、カメムシの色をした地元野菜が突っ込まれていた
実際の味はカメムシの匂いもせず、大変うんまかったです
目的地の温泉は土曜日なのに意外と空いていて受付で湯船を選ぶ事が出来た
今回は丸いお風呂をチョイス
ぬるめのお湯に時間を掛けて浸かる
すぐ近くの林からは一匹だけ鳴く蝉の声が聞こえてきた
湯船から見る空の雲は入道雲の振りして実は足元がかすれている
近頃の夕暮れは陽の入りが早まって来た
秋の訪れ
次第に日は沈み、夜のとばりが辺りを覆い始める
コメント