なしごれん@maku puppet

フォトアルバム

Twitter_2

ACCESS

Powered by Six Apart
Member since 06/2005

« 励ましのメッセージ | メイン | コーヒー、ティスティング・パーティー »

2011年10月 5日 (水)

気取らずに、素の自分のままで

某講座。

その日は午前中で、授業が終了。

僕達、クラスで仲の良い数名は、午後から一緒にお出かけした。

H231005b1

行った先は 鹿児島市内の某公園。

そこは、鹿児島市の繁華街、天文館に近いにも関わらず、

とても静かで 落ち着いた場所。

緑が豊かで、水の流れる音も 心地よく聞こえてくる。

僕達は そこでベンチに座って、互いに会話したり、

ちょっと ふざけて走り廻って、はしゃいだり、

同じ時間を共有し、楽しい時を過ごした。

H231005b2

例えば、出会って間もない頃や、ちょっと距離のある間柄であれば、

(女性陣が多いので)

オシャレなカフェで お茶したり、流行りの雑貨屋さんや

女性ウケするお店などの段取りが必要かもしれない。

なので、行動を共にするには 或る程度の

お金の準備も必要だろう。

しかし、現在の僕達には、そんな小道具は必要ない。

何にも無い公園で、互いに本音で付き合える。

僕は「素の自分」が出せて、特別、飾る必要も無い。

何にも無い公園で、時間を楽しめるので もちろん、お金も必要無い。

こんな場所でも 一人、一人が、イキイキとしていることを感じた。

何と、気さくな、気持ちの良い連中だろう。

H231005b3

今回、公園の環境も良かったが、僕の周囲の人達の お蔭で僕は

充実した気分で 過ごすことが出来た。

僕は 彼ら(彼女ら)に 出会えたことが、とても嬉しい。

その夜、僕はメールだったけれども その連中、全ての人に

素直に感謝の気持ちを伝えた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190394/27205677

気取らずに、素の自分のままでを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。